MY SACRED FIELD

フレンチ食べたくなった。

よくこんな話を思いついたな〜と。
もしこれが本当にあったらと思うとすごく怖い。

最後の言葉に

表紙に惹かれて手に取ってみたら、中身も素敵でチョコレート好きにはたまらない。
どんな味なんやろ、と想像しながら読んでるだけでも楽しい。

Enchanted
2007年11月 アメリカ 107分

こういうハッピーな物語にわくわくできない自分は純粋な気持ちが無いんやなってつくづく思う。
ずっとツッコミ入れながら観てしまった。
でも、ジゼルが歌う場面は可愛くって好き。
ミュージカルというものへの苦手意識が和らいできたのを実感。

1996年 日本

すごくすごく良かった。
演出が大袈裟でなくストレートで、作り物ではなくそこに本当に居る人達を見てるような感覚に陥った。
やられたらやり返す。やられる前にやる。
決してかっこよくないしガチで痛そうなんやけど、なんかいいなぁと思わされる。
言葉のチョイスも好き。

父子武狀元 給爸爸的信
1995年 香港

潜入捜査が始まってからどうなるんやろどうなるんやろってドキドキが止まらんかった。
マフィアのボスに正体がバレた時が特に好き。俺がやると言ったりトラックで轢けと言ったり一貫性の無い言動をするボスで煽ってくるんよね。
あと、車への乗り込み方がかっこいい。真似出来ないけど真似したい。
組織のおっちゃんがめちゃめちゃあったかくてうるっとした。

Hairspray
2007年7月 アメリカ 117分

楽しかったー。ラストの生放送が楽しくて楽しくて。スカッとする。
人と違ってるのって素晴らしい、と思わされた。自分に自信をつけられる。

ハルちゃんきゃわ。

2005年9月 日本 101分

話は軽め。とにかく画が綺麗で、グロもなく終始プロモーション映像を観ているようやった。
伊賀側も甲賀側もそれぞれのキャラクターがたっていて技も面白そうやから、ひとつひとつの闘いや想いをもう少し深く掘り下げて欲しかったかな。
朧や蛍火の衣装がとっても素敵で可愛かった。

さゆみんがギュギュッと詰まっていて、読んでいる時はもちろん、持ち歩いたり眺めたりしているだけでも幸せ〜な気分にしてくれる一冊。

Dark Shadows
2012年5月 アメリカ 114分

んー。綺麗な人たち（人ではないけど）を眺めていたなぁ、とだけ。
何度も寝落ちしてしまいました。

The Grand Budapest Hotel
2014年2月 ドイツ、イギリス 100分

場面の切り替わりが速くて、自分には頭が追いつかなくて笑う隙がなかった。この作品での間が自分には合わなかった。
コメディとして観に行ったので、予想外のグロシーンに多大な衝撃を受けてしまい、しばらくゲンナリ。
しかしながら時代背景に併せて画面のアスペクト比を変えているのは面白かった。
色使いや全体映像がとっても綺麗で、絵本の世界という表現はピッタリ。

同じモーニング娘。のメンバーやからこそ見せる表情がたーくさんあって、ヲタ心を摑まれる。
写真だけでなく、さゆみんからメンバーへのコメントもあり嬉しい。

思っていることを自分だけで抱えて直接口に出して伝えない、相手がどう思っているのかもわからない。そんな場面の連続。
あーもどかしい！と思いつつ、誘拐事件をきっかけに各人物の本音がラストへ向けてぶつかり合っていくのに興奮した。
不審者の正体については最初から疑っていた通りだったものの、誘拐犯は途中まで気づかなかった。一度も疑わなかった人なだけに、見事にやられた。確かにヒントは何度も出てきてたのに。
「ミツ子の部屋」はミツ子の存在を想像すると面白くて思わず笑ってしまった。
終わり方も気持ちをスッキリとさせてくれて好き。

初のマリルイ。
RPGには不慣れながらも、アクション要素が多く難しいことは考えなくてよかったからスムーズに進められた。
チュートリアルがいちいち入ったり、それくらいは分かるわーと思うようなセリフがあったりしたのはちょっと煩わしい。この辺は大人向けのゲームとして作られたわけじゃないから仕方ないよね。
タイミングゲーやからもうちょっと操作性は良くして欲しかったな。3DSを駆使した方法は面白いんやけど、対巨大クッパ戦とラスボス戦は右腕がキツかった…3DS自体のボタンが硬めやから、セリフの時くらいはタッチ操作でも反応してくれたら腕が疲れにくくなってもっと嬉しいのに。
なんて文句を言いつつも、楽しんだ。
どのキャラクターも色んな表情を見せてくれて、カラフルで可愛かった。メザメタウンの色使いも好き。
大量のユメルイージも可愛かった。ガヤガヤしながら竜巻で移動するのが面白くて好き。

唐木怜という人物が好き。
話を追うごとに、特命改め指宿に対する感情が変わっていく様や、「灰の数だけ」での活躍っぷりが読んでいて気持ち良い。

2013年4月 日本 125分

なんて警察がヘボいんやー、というのはまあ置いといて、前半はアクションシーンもかっちょ良く緊張感も有り楽しめた。
永山絢斗くん目当てで観たので、その点については大満足。絢斗くん演じる神箸は実際にはあんな若さであんな出世せんやろなんて思うものの、熱い男でめちゃくちゃかっこよかった。

神トラ1をしたことなくてもストーリーを理解出来て面白かった。
1番最初にファイアロッドを強化したせいでボス戦もゴリ押しでのりきってしまったから、次はハードモードで強化無しの縛りプレイしたい。

One Day
2011年8月 イギリス 108分

The Butterfly Effect
2004年1月 アメリカ 114分

中弛みの無いストーリーで面白かった。
心情がリアルに伝わってくる。
記憶の欠損がタイムリープによるものであるとすれば、一番初めの絵は一体何だったんだろう。

あの時ああしていれば…という後悔は何度もある。
だからこそ、自分の選択を信じて今を精一杯生きなければならないね。

殭屍家族
Mr. Vampire II
1986年8月 香港 90分

まさかのゆるふわ系だった。子供の頃に観ればもっともっと楽しめたのかもしれない。
もっとアクションシーンがほしかったかな。
隙がありすぎるのに何故か攻撃しない優しいキョンシー。
そういえば、女の人は後半…？

Ted
2012年6月 アメリカ 106分

下ネタ耐性ある方やと思ってたのに、下品さが笑えない閾値超えた。

2012年4月 日本 108分

前半が好き。
ルシウスの喋りの間が面白い。
平たい顔族の言葉のインパクトよ。
後半は眠かった。

Kick-Ass
2010年3月 アメリカ、イギリス 117分

ヒット・ガール（クロエ・グレース・モレッツ）がめちゃくちゃかっこ良い！
ヒット・ガールの戦うシーンはどれも好みでした。いや、戦っていない時もビッグ・ダディ（ニコラス・ケイジ）への愛が時々みえて可愛くて好みでした。
中でも、マフィア相手に戦うシーン最高！鳥肌が立った。もうあれだけでお腹いっぱい。動作、勢い、音楽（The Dickies - Banana Splits）、カメラワークなどなど、ツボ。