ケンさんの本棚

殺陣や、悪役がなんとなく小者感で消化不良。後半個人的にもっとハデにして欲しかったなぁ。

いずもとつばきの関係や感情的なんは良いかも。


舞台や脚本のが面白そうな気が・・。

最高にカッコ悪い様で足掻き続けるカッコ良さ。



夜中に走り出したくなります。
糞ったれ!!と叫びたくなります。

死にたい、とそう思った時に出会ったのはワインレッドのオデッセイに乗る橋本さん親子だった。
後悔を訪ねる、過去へと向かう不思議な旅。


『僕達はここから始めるしかない。』



同い年の親父と朋友になれるなら、僕なら何を話すんでしょうね。なんか感慨深い。


バスで泣きそうなのを堪えて読みました。

おー。独特の世界観。てか精神世界？。

なんか惹かれるねぇ、この不思議な感じ。

原作の世界観を再現ってレビューが多いみたいですね。
原作も読んでみたいです。

んー、若干物足りなさも。
軽快なテンポで、面白いのは確か。
大沢たかおカッコいいし。

エンターテイメントな感じで。

2005年ver.と比べると、確かに華やかさよりはしっとりとした感じ。


表情一つで人の雰囲気が変わってたりして、驚き。
クライマックスの松尾さん、ちょｗｗ


うん、楽しいですｖ

僕がよくボーッとするのは、断じてエロい妄想をしているからではない。この目に映る“奴ら”へのリアクションを、必死でこらえているだけなのだ―。

伝説のきりかぶで紹介されてて、たまたま古本屋で見かけたので購入。
語り口調が良い感じに楽しい。帰り道とか、意味は無くてもしたくなるよねｖ
そしても容赦ないよね(笑)


基本的にほのぼのとか、って思ってみてたらえぇーってなりました。

チャンスハンター！！


楽しそうだな、出演者の方々ｗ

芝居仲間のちっちゃな巨人がやりたいって言ってたコメディ。
すべてワンルームで進むお話だから、舞台で出来ないかって。
なかなかおもろい。高専時代の仲間たちとやってみたら面白いことになりそうな気がした。一人一人の個性が強いほうが映えそうな気がする。

いつかやることになるのかなぁ。

もうほんとやりたいほうだい。
ゆるかわしゅーる！良いなーまきのさん。

椎名林檎&小林賢太郎。どっちもなかったらみてないんだろなーっておもいつつも、不思議な魅力。
挿入歌も含めて、どこか引き寄せられる感じ。

KKPのLENSって舞台と繋がってるらしいので、そちらも見てみようと思います。

DVD再生した感想はとりあえず驚いた。
コント７本立て。マタニティ堀内が好きです。

椎名林檎のライブは一回行ってみたいなぁ。
歌も良いけど、演出も細部にまでこだわってそうで。

結婚式と告別式を一緒にするお話。
悪くはないけど・・・どこか違和感。ぶっ飛びすぎなのか？

芝居のテンションは高めです。

生瀬さんとＧ２に惹かれて購入(笑)
ホラーです。でもコメディです。
途中でコメディ→ホラー調にガラッと変わります。面白くて怖いです。
人間的なのとは違う感じか。
ちょっと最後があっけなかった気も。




悪戯は程々に。

映像作品。
あるバーに変わった客が訪れて・・・ってなオムニバス形式の映像作品。
うーん。。僕にはいまいちよくわかんなかった。好きな人は好きなんかな。

盲目の彼は好感持てます。

ラーメンズの小林賢太郎ソロライブ。
お笑いよりも芸術的。

ラーメンズや、小林賢太郎プロデュース演劇もいつかみたいなぁ。

いっちゃん好きなSFラブストーリー。
RUIの曲も、草薙君も、お話も、全部良いです！

四国、香川のＵＤＯＮのお話。
面白いんだけど、フジテレビ色が強すぎるのはあまり好きではないかも。

映画より、ドラマっぽい感じがしました。

おもしろくて怖くて綺麗で。大王作品はコメディと美しくもダークなファンタジーが好きです。
阿部サダヲさんがやばい。変貌ぶりに必見。

ウサビッチを手掛けるカナバングラッフィクスのHPにて知りました。
飲んだくれの犬二匹とやたらテンションの高いインタビュアーのモチ君のゆっるいトーク。なんか好きです。

再生の操作性が悪いのが難点。

大王作品。奇病が流行るどこかの街の、醜いカビ人間と、反対の言葉しか話すことができない少女の悲しくも美しい物語。
楽しくて、笑えて、泣けます。美しくてはかない、絵本のような世界感。

映画かと思って購入したら演劇でした←
厳密には映像作品？良かったです。

杉山君が好きです。

超はちゃめちゃ。でも深い。
きっと深いと信じてる、友人と二人で。


てやんでえ！