無知すぎるので少しずつがんばるよ！

この巻が1番好きかな…

すごくかわいそう。

ギャグなのに泣きました。

閉鎖環境試験編が面白すぎてつらい…

アマプラで見ました。
小日向文世が最高すぎる。

遅すぎるBerryz工房フィーバーに陥っている2019。
リアルタイムで追いたかった…！
MVの男装ももちが美少年すぎるし
歌詞が口ずさむと気持ちが入りすぎるので
一人カラオケでしか歌えないツライ( ；∀；)
時間よ戻ってくれ…マイクにうまれかわりたい………

この二人めっちゃ好きです。

primevideoで観ました。

はじめはどの登場人物も利己的で
あまり面白くないなと思ってたんですが、
遊園地のシーンでグルーが
ほだされてきたあたりから
一気に面白くなりました。


ミニオンズもケラケラ笑ってるだけの
いたずら好きな変な生きものかと思って
世間ではなぜこんなにミニオンズのグッズを
持ち歩いてる人が多いんだろうと疑問だったのですが

子どもたちとの別れを悲しんだり
喜んだり照れたり人を助けようとしたり
キスを欲しがったりと
どんどんかわいらしく感情を見せてくれて
ラストではすっかり好きになってしまいました…

他の作品も観よう…

1ページ目のモノローグから既に好き。

心の指針にしたくなるワードが今作も満載です励みになります。

落ち込んでるようでいてすっぱり区切りをつけてくれる言葉の選び方が、毎回落ち込み沼にストッパーをかけてくれるから桑田作品はやめられないんやで……

八矢くんが何者なのかとか登場人物のまだ明かされぬ関係性とか、推測しながら読み進めているんですが今のところ全て裏切られてます。

何はともあれ八矢くん一言も台詞ないけどかわいすぎて私は死んだ…

久々の万里子無双に胸熱。

ドストライク。

パドマ兄様のフェロモン満載の５巻です。

序盤１，２巻のまりこ無双状態が面白すぎたので相対的に☆３つですが相変わらず発売が楽しみなシリーズです。

あいかわらず言い回しがたのしい。

子ウサギがかわいい。

あいかわらずの、無限のストーリー展開を秘めた設定をうやむやにして綺麗にすとんと終わらせる手口に翻弄される１冊。

５冊くらい行けそうな状態を１冊におさめる切り捨てっぷりに、興奮の行き場がありません。作者が分かっててやってるあたりがちくしょう面白いです。

完結したら一気読みしようと思っていたんですが、我慢できずに3巻まで購入。

これは面白い。これまでの高尾先生作品の「こういうところいいよなー…」という感覚が要所要所にふんだんに散りばめられていて、完結してしまった作品の最終回で「ああ…終わってしまった…」と生きる糧を失いつつあったファンにはたまらない感じになってます。
この感覚がまた味わえて幸せです。

新巻を心待ちにしています。

なんと終わってしまった。

いつか続きを描いてくださると信じています。

尚ルートの面白さは異常。

テーマとコンセプトと構成が良い。すごく良い。

裏表紙にあの写真持って来るの反則じゃない…？

好きすぎる…

ラブレターが未だに開けられずにいます

なんだこの３人たのしすぎる。

あいかわらず百人一首は覚えられませんが楽しいです。

ミラーニューロン興味深い。

あと、自分の顔でも化粧した顔を見ると他者を認識する脳の領域が働いている、というのが面白い。マジで？
ただ単に区別してるだけとは違うんかな…

これは面白い。
とにかく落語について何かしら知りたい！という手探り状態だったので、教科書みたいに読めて嬉しいです。

中学生以上が対象で出版された本のようなので、落語初心者の私でも大変読みやすく、魅力的。
ますます落語に興味がわきました！
これはオススメなのです！

落語と講談と漫談の違いの件が興味深いですね。

読みやすいです。
実体験で具体的に書いてあるのですんなり納得できる。

仕事で上司にポイントだけ言葉で言われてもイマイチピンと来なかったことが、「ああ、こういうことだったのか」とちょっと理解できたような気がします。
サービス業の方にはなかなかおすすめなのです。

なにより読みやすいので、お仕事で疲れていても読むのが苦にならない文章なのが良い。

最初は読んでると、「知り合いだったらなんだか苦手そうだなあ」という風に思えるのですが、自分のダメなところも正直にまっすぐに書いているので、章が進むにつれてだんだん好感が持てるようになる。
いやな気持ちとか仕事してればあるよねやっぱり…。そういう生きた感情を書いた上での言葉なので納得できる。

最後の章で著者がディズニーランドじゃない所に居るのが少し切なくてさびしいです。

あまりにかっこよく、あまりに面白い。のでDVD買いました。

オープニングだけでもかっこよいし、音楽も良いしキャラクターも素敵だし演出とか見せ場とかどのシーンも見る度にしびれます。

読子リードマンはオタクにとって本当に最高のキャラクターですよね…。存在がもう奇跡。


三浦理恵子さんはもともと好きだったけど、これを見てさらに好きになりました。かわいい…

わりと切ないかんじ。