若山牧水のおすすめランキング

プロフィール

1885(明治18)年、宮崎県生まれ。延岡中学時代から作歌を始める。早稲田大学英文科卒。早大の同級生に北原白秋、土岐善麿らがいた。1910年刊の『別離』は実質的第一歌集で、その新鮮で浪漫的な作風が評価された。11年、創作社を興し、詩歌雑誌「創作」を主宰する。同年、歌人・太田水穂を頼って塩尻より上京していた太田喜志子と水穂宅にて知り合う。12年、友人であった石川啄木の臨終に立ち合う。同年、水穂が仲人となり喜志子と結婚。愛唱性に富んだリズミカルな作風に特徴があり、「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけれ」など、人口に膾炙される歌が多い。また旅と自然を愛し『みなかみ紀行』などの随筆をのこした。27年、妻と共に朝鮮揮毫旅行に出発し、約2カ月間にわたって珍島や金剛山などを巡るが、体調を崩し帰国する。28年、日光浴による足の裏の火傷に加え、下痢・発熱を起こして全身衰弱。急性胃腸炎と肝硬変を併発し、自宅で死去。享年43歳。

「2021年 『歩く人 牧水紀行文撰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

若山牧水のおすすめランキングのアイテム一覧

若山牧水のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『新編 みなかみ紀行 (岩波文庫)』や『風 (百年文庫)』や『ほろ酔い天国 (ごきげん文藝)』など若山牧水の全305作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

新編 みなかみ紀行 (岩波文庫)

86
4.00
若山牧水 2002年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

発作的な旅、家族がいても関係ない。深い山に住んでいたこともあり、山や自然や鳥の声に郷愁を感じる。 妻も、またかといった感じで旅に出ることを認める理解力。 ... もっと読む

風 (百年文庫)

46
3.78
徳冨蘆花 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こちらでフォローしている方のレビューにひかれて。いやあ、とても良かった。本を読む幸せをつくづくと味わった。 こういう機会でもなければ、徳冨蘆花を読む... もっと読む

ほろ酔い天国 (ごきげん文藝)

42
3.00
坂口安吾 2018年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田さんを見習って、酒まみれな1冊を入れておきます。そうそうたるメンバーが書いた自分自身の飲酒に関しての話を集めたものです。山本周五郎、太宰治、坂口安吾、... もっと読む

若山牧水随筆集 (講談社文芸文庫)

26
3.67
若山牧水 2000年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ぼっさんこと若山牧水の秀歌と、優しい気持ちのいっぱい詰まった随筆がこれ一冊手のひらサイズに収まる最高の一冊。青空文庫でも読めるものが入ってはおりますが、や... もっと読む

酒と歌

10
3.33
若山牧水 電子書籍 2012年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020.2.15 読了 2ページ もっと読む

別離―歌集 (短歌新聞社文庫)

6
3.00

感想・レビュー

頁の天面に金が塗ってある古本を見つけ、あまりの美しさに購入した。昔の本はすごい。 若山牧水は、名前から勝手に牧歌的なイメージを持っていたがなかなかとんでも... もっと読む

なまけ者と雨

4
5.00
若山牧水 電子書籍 2012年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雨は癒し。怠けるのにちょうど良い。風情があるエッセイ。とてもよく伝わる もっと読む

姉妹

4
3.50
若山牧水 電子書籍 2012年10月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歌人の作品だけあって描写が即物的で面白みがあります。全てが終わったあとに、描かれなかった二人の姉妹の関係を想像させられ、しばらく余韻に浸ることが出来るのが... もっと読む

秋草と虫の音

4
3.00
若山牧水 電子書籍 2012年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020.2.1 読了 8ページ もっと読む
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