- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046807540
感想・レビュー・書評
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おいしそうな描写がたくさんありそう!という気持ちで読み進めると心が温まる、感動する話がたくさんあり、大号泣しながら読んでしまった。大切な人やものを一層大切にしていきたいと思える本です。
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エッセイの書き方を学びたい!と思って手に取った。
悲しみや辛さを抱えている人が、熊と鮭が運営している風変わりなカフェに行く。1品しかないスイーツを食べながら心が温まるエッセイ。辛いときの教訓とスイーツレシピをもらえて2度ほっこりする。
同じエビソードで主人公と、その相手の目線から2度読めるのも面白い。 -
人生辛い時もある。そんな時こそ美味しい物を食べなきゃ。 心温まる一冊。
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一人では元気になれそうにない夜に立ち寄ってみたい甘味処。
不安や辛さや悲しみを軽くしてくれる店主たちのメッセージも素敵でした。 -
こういう、緩い気持ちにさせてもらえる書物いいなぁ。
デザート食べて、珈琲飲んで、本を読んで。
豊かな人生を目指したい。 -
優しい気持ちになれる本
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見方や考え方を変えるだけでなんとかなる事があると思わされた
プリンを作って食べた -
ほっこりポロ泣き
これ泣かないとか無理
アナザーストーリーがもう限界大好き -
心がほくほくした
ホッとしたい時にまた読みたい一冊