わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです
- エンターブレイン (2013年8月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047291218
感想・レビュー・書評
-
実践不可能だけどなんにもない部屋には憧れる。置いてある厳選されたもの達が魅力的です。安いからと手頃な物を買わず本当に好きな物だけに囲まれて生活したいなぁ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016.2.14
-
個人的には実践不能。
-
片づけのテンションを上げるために購入。物を減らすための本を買う、というのは本末転倒感あると思うが、その分他のものを捨てれば大丈夫だ。
引っ越しするつもりで、持ち物を見直そうー -
モノがなさすぎるのもどうなの?
-
よーし片づけるぞー(笑
-
やっぱり、何もない方が良い。
お気に入りだけで 良い。
いつ実現するのやら… -
モノを捨てるのが大好きな作者による、捨て方にまつわるコミックエッセイ
(※捨てる捨てないの判断基準、家族いるときの説得方法、代替方法の見つけ方…など)
家族いるときの説得方法は大いに参考になりました。 -
前作が捨て魔への道の物語で、今作は捨てる基準と家族との折り合い等、なにもない生活の具体的な話。
季節によって違うのが興味深い。 -
物が少ない家を実現するために、具体的に何をしているか書かれている。今の自分に必要か問う。バッグの中身もコンパクトに。普段使っている物をストックして防災用と兼ねるローリングストック。《掃除は心を磨く修行。持ち物をそぎ落として幸せになる。》禅のこころ⁈きちんと暮らしたい。玄関磨き、《いい仕事ができますように》と念じながら仕事前の机拭き。本棚など、ぎゅうぎゅうに詰まっていると戻しにくいので、ゆとりを持った収納をする。→著者は、捨てる事、お掃除をして綺麗にする事、両方実践している。