わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです
- エンターブレイン (2013年8月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047291218
感想・レビュー・書評
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卒業アルバムを捨てるか否かはひとつの基準だな。過去の記憶や人間関係も含めて。
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2015-25
具体的にどうやったらガラーン部屋になるか。 -
「捨て変態」と自分で言うだけあって、この人オカシイ★
(失礼)
自分にはとうてい無理なので、片付けの参考にはならないんですけど
スゴイなー、と思いながら楽しみました。
四季によって、捨てのリズムが変わるのが面白かった。 -
何もないのは魅力の一つだと思いました。本当に(?)厳選されたものなので、紹介された商品がより魅力的に見えました♪
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2014.5.23
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続刊あったの知らなかった。読むとモノの整理が進むマンガです。
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自分も家を片付けようというモチベーションが上がった。1つのものに2つの役割をもたせるというのに納得!ついつい増えすぎてしまうものたちを減らしていきたい…
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引越しを前にし読んでみたが、病的に捨てることが好きな人で実践できそうもない(泣)。が、得たことは、片付けられない、捨てられない家族がいても、自分が気持ち良く過ごすために率先して片付けて、モノを少なく、わかりやすく収納すれば、家族も片付けてくれるようになったこと。彼女の暇な時の生活パターンが私が老後に目指していた朝ます掃除をする生活だったこと。心を入れ替えてまた始めよう!捨てられない時、距離を置いて見えないところに仕舞ってみる。磨いてみる。これも物を大事にすることが結果捨てられることに繋がるという目から鱗のポイント。