夢中さ、きみに。 (ビームコミックス)

著者 : 和山やま

• KADOKAWA (2019年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[yozora444さんの感想 · 2021年11月19日]

娘に勧められて2冊目の和山やまさんの漫画。なんとも言えない不思議な読後感。優しい気持ちになる。人物がみな魅力的だからかな。

[あおいさんの感想 · 2021年11月17日]

最高

[らさんの感想 · 2021年11月13日]

うるさくないギャグすきです。

[kaax.xy_さんの感想 · 2021年11月10日]

記録

[HANNYさんの感想 · 2021年10月30日]

天才的におもしろい、一生著者作品を追いかけると決意。

[水色さんの感想 · 2021年10月28日]

大好きだな

[本江正茂さんの感想 · 2021年10月3日]

仮釈放さんとおいも三兄弟の話が好き。

[commaさんの感想 · 2021年9月29日]

「女の園の星」からのこの本です。
何故か、クラス犬セツコのような大爆笑は無かったのに、ジワジワとくるこのおかしさって？なに？
子供とパイナップル酢豚で久しぶりに、激論を交わしました。

[カワゾエカズヒロさんの感想 · 2021年9月17日]

二階堂君、モテモテだし人たらしになれそうなのに、
可愛いよね。

[イチコロさんの感想 · 2021年9月16日]

和山やま先生の本で1番好き

著者プロフィール

1995年生まれ。大学2年時に、「和山友彦（わやまともよし）」名義で応募した『優等生の問題』で、第67回ちばてつや賞一般部門入選。これを受け、読み切り『渚へいこう』が『週刊Dモーニング 読み切り増刊2016冬号』で巻頭で掲載された。2019年、コミティア127に頒布した同人誌『夢中さ、きみに。』がKADOKAWAより書籍化されたことで人気を博し、商業誌初連載となる『女の園の星』を連載する。2020年3月『夢中さ、きみに。』で、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。翌月には、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。