夢中さ、きみに。 (ビームコミックス)

著者 : 和山やま

• KADOKAWA (2019年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ます漱石さんの感想 · 2023年1月8日]

☆完

〜1巻〜
・謎の高校生林くん
・借り物競走で借りられる
・本レビュー投稿サイトの女子高生と友達に
・美術部の小松にモデル依頼
・パシリの山田くんを救う
・日高くんと二階堂くん

［総評］
クスッと笑ってしまう和山やまワールドがツボになる

[dai-4さんの感想 · 2022年10月31日]

話題の作家の話題作だけど、個人的にはいまひとつのめり込めず。最近、シュールギャグへの感受性がどんどん衰えている自覚があるけど、そのせいかな。年齢も重ねているし、シュール系に触れる機会も激減しているし、当たり前といえば当たり前の結果なんだけど。

[たんさんの感想 · 2022年6月17日]

ちょっとした仕草がすげえうまい

[あかねさんの感想 · 2022年6月12日]

やっぱりこの作者の作品面白い！Twitterでやりとりする話はバズってたから知ってたけど他の作品もいい。林シリーズより二階堂メインの方が個人的に好き。学生に戻りたい

[お湯さんの感想 · 2022年5月25日]

おいも3兄弟と名乗るセンス

[1111upoさんの感想 · 2022年5月10日]

記録

[あさんの感想 · 2022年4月19日]

やっと読んだ！
何年か前にTwitterで友達になってくれませんかを読んでいい絵だなあーと思ってたので。
クスッと笑えるかな。二階堂にはあんまりぐっとこなかった笑

[bobyasuさんの感想 · 2022年3月8日]

最近この手の漫画を許せる。面白い

[naluさんの感想 · 2022年2月15日]

記録

[suqu163cmさんの感想 · 2021年12月16日]

山田幸せになってくれ山田
あとなぜか天津飯に似てるな…が
残ってクスクスしています

著者プロフィール

1995年生まれ。大学2年時に、「和山友彦（わやまともよし）」名義で応募した『優等生の問題』で、第67回ちばてつや賞一般部門入選。これを受け、読み切り『渚へいこう』が『週刊Dモーニング 読み切り増刊2016冬号』で巻頭で掲載された。2019年、コミティア127に頒布した同人誌『夢中さ、きみに。』がKADOKAWAより書籍化されたことで人気を博し、商業誌初連載となる『女の園の星』を連載する。2020年3月『夢中さ、きみに。』で、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。翌月には、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。