- Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047916241
感想・レビュー・書評
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ワシントン行きたくなる!
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ボチボチ面白かったです。
ちょっと途中でダレちゃったかな?
意外な展開にはちょっとびっくりしたけどね。
聖書は・・・読んだことないなぁ・・ -
期待を裏切らない面白さ。最後までいっきに読みました。
途中難しくてよくわからない部分もあるにもかかわらず、面白い。不思議。
ストーリーよりも事件解決してからの話が、すごく興味深かったです。
聖書の隠語には深い意味が隠されている…聖書を読みたくなりました。
これを読んで、ザ・シークレットを思い出し、ザ・シークレットに書かれていることは事実なんだと確信しました。
もう一度読みたい。 -
フリーメイソンの謎解きにちょっとついていけなくなっちゃった。アクションのところはスリリングで面白い。
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フリーメイソンという多くの人にとって「名前は知っているけれど正体は不明」な団体を扱っているのはラングドン・シリーズの流れからすれば必然とも感じられたけれど、「ダ・ヴィンチ・コード」のシオン修道会や「天使と悪魔」のイルミナティほどには、「そこに所属する人たちの想い」みたいなものも感じられなかったし・・・・・。 要するに「得体の知れない陰謀集団」のイメージだけにそのまま乗っかった作品という印象です。
そして KiKi にとって一番納得がいかなかったのがすべての事件が解決した後のエピローグの部分。 いかにも「文明社会をリードする、先進国アメリカ讃歌」的な結末がこれまたいただけない・・・・・。 結局この作品で言いたかったことは「アメリカ、万歳 \(^o^)/」ですか??? まあ、アメリカ人の著者だからわからなくもないけれど・・・・・・。
(全文はブログにて) -
読み始めたら止まらなかった!
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今回のラングドンの危機は前2作以上だった。今回の舞台はワシントンDC。10年以上前、一人旅で訪れた場所の風景と空気を思い出しつつ、一気に読むことができた。。。
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下巻になってだいぶ読みやすくなったな。いつものことだけど、えーこの人が犯人だったのかぁ!ってなりました。
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好評のラングドン・シリーズ第3弾。いつも通りのスピーディーな展開と謎解きで、あっという間に読ますな。
しかし、最後の場面は、今までと違ってやや説教チック。それをどう取るかかな。
聖書もしっかり読んだことないしね(笑) -
敵役の存在が、どんなバックがあるのか?気になっていたが、ある意味最大の敵役だった。
今回の謎はちょっと突き進めばSFチックなテーマにもなり得る部分もあり、興味深い。隠された智の力。智の歴史への興味がまた湧いてきた。