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本 ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784061389137
作品紹介・あらすじ
「……必ず助けてやるから…」
必死の思いで奔走する圭一の奮闘も甲斐なく、沙都子に対する叔父の虐待は止むことがなかった……。出口の見えない絶望と、雛見沢の“オヤシロさまの祟り”が結びついたとき、圭一はついに“ある決断”を下した――!
感想・レビュー・書評
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いやマージー?!そうくる!?
そして雛見沢症候群をオリジナルで見た。そういうこと!?
問題編のほとんどが終わったらしいけど、マージでわからん。けど推理する楽しさは何時になくある
どの巻もだけど、ひぐらし本はひぐらし好きの子と読むことをオススメ。リモート読書会したわ。楽しい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「……必ず助けてやるから…」
必死の思いで奔走する圭一の奮闘も甲斐なく、沙都子に対する叔父の虐待は止むことがなかった……。出口の見えない絶望と、雛見沢の“オヤシロさまの祟り”が結びついたとき、圭一はついに“ある決断”を下した――!
“正解率1%”の衝撃ミステリー! -
"ひぐらしのなく頃に 祟殺し編"の下巻。狂気に彩られていても殺人への動機が分かりやすいです。なぜ圭一は"犯人"にならなければならなかったのか。圭一の心情を考えると悲しいです。沙都子にあんな態度を取られたら…。他にみんなが幸せになれるルートは無かったのか。とはいうものの、ここまで"ありえない"ことが頻発すると何が正解で何が不正解なのかわからなくなります。圭一が見ている雛見沢が正常なのか、みんなが言っている雛見沢が正常なのか。もうオヤシロさまの祟りでいいよ。俺如キニ祟リ殺サレルナ?
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913.6 リ (3-2) 登録番号9304
生徒リクエスト -
後書きの圭一の立場の話で一気に腑に落ちました。言われてみないと気付かないなんて…。この巻から若干ホラー気味。
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白川村、岐阜などを舞台とした作品です。
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買いたいなぁ~新OVA楽しみ~
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