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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061820883
みんなの感想まとめ
独特な展開と緻密な伏線が織りなす推理小説で、読者を引き込む魅力があります。約20年前に発表された作品ながら、その斬新さは今でも色あせることなく、多くの人々に強い印象を与えています。特に、思わぬ結末に驚...
感想・レビュー・書評
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約20年前の作品。斬新です。まさかまさかの展開に引きずられました。そう来るかと言う感じ。面白い推理小説です。作者は50歳を前に亡くなられていることが残念です。当然、読後ですから犯人も分かっていますが、もう一度、散りばめられた伏線を確認しながら読み返してみたいと思います。
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うまく騙されました!
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ミスリードが明らか過ぎて、途中から身構えながら読んだせいか、あまり楽しめなかった。また、トリックがやや強引な印象を受けた。
読後感はあまりすっきりとせず、もやもやした想いが残った。
性に合わない小説であったが、ミステリーとしては評価できるのかもしれない。 -
すごいとしか言いようのない展開。
歌野晶午氏、乾くるみ氏の小説のようなシュワーっと頭がスッキリするような最後と自分の好きな終わり方で他作品も読んでみたいと図書館にあるか調べたら美濃牛しかなかった。
あの2段と分厚さ、飽きもせず暑さも忘れて読み進められるぐらいの集中力。美濃牛もそんな本だったらいいなぁ。
そして暑さを忘れさせてくれる本をあと何冊見つけられるのだろうか。この夏を乗り越える楽しみのひとつとなる。 -
うおおおおおおおっとなりました。半分くらいから面白くなってきた。
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一人称の使い方、多重人格等の仕掛けにすっかり騙され、途中誰が誰だか分からなくなり混乱。終盤のどんでん返しの中で色々とモヤモヤが回収され理解出来た。多くの人が殺人をしない理由が、個人的には興味深かった。
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やられた!の一言。
騙してくる、とわかっているのに完全に気がつけなかった。
このタイプの誤認自体は珍しくないが、このミスリードの仕方は他に知らない。
同じ手はもう食わないぞ(笑) -
真犯人は分かっちゃった(自画自賛!)けど、ハサミ男は意外でした。うまいです。羊たちの沈黙のラストを思い出しました。
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すっかり騙されました。思い返してみると確かにというところがたくさん。ただ、最後はかなり唐突な終わり方。もう少しハサミ男(本物)に対する客観的描写や、ハサミ男(偽物)の犯行動機などがしっかりあればよかった。
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殊能将之の作品
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