- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062940719
感想・レビュー・書評
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軽くてイイ。
たしかにこれはドラマ向きだ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
痛快、爽快!
ドラマから入らせてもらいました!
面白い! -
ドラマとは違うキャラクター。
探偵はすごいが、たったそれだけで見抜けるのか・・・? -
上巻読み終わり。
感想は下巻で。 -
ライトなレーベルらしい軽快な展開。各話のトリックもほほーという感じで楽しめました。下巻はややこしいことになりそうな感じ。ついていけるかな?
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『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』
日本テレビ/毎週木曜放送
2022年4月14日から
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『探偵が早すぎる』
日本テレビ/毎週木曜放送
2018年7月19日から -
事件を防ぐ探偵を描いたミステリ連作短篇集。よく事件が起きてからしか動けない探偵の苦悩を描いた作品は多いが、本作は発動しなかったトリックなどから事件を想定し、また犯人までたどり着いてします。 一つの事柄からすらすらと解いていく探偵はなぜか恐ろしく、またロジックも心地よい作品でした。下巻にも期待。
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暗殺競争の前哨戦。仕込みも含めて面白かった。
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今回は,世界観構築に,登場人物達の為人が一役買っているため,本格ミステリィとしてのみならず物語として読んでも十分耐えうる.さて,この世界観をどのように畳むのか.