花とみつばち(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 812
感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063368642

感想・レビュー・書評

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  • ヒロインのような素直なギャルほんとに好きです

  • さくらちゃん可愛い。小松くんがんばれ。

  • 面白いけどフラストレーション溜まるなw
    小松もウジウジしてるけどヒロインの性格もムカつくw

  • 安野さんの作品は、人間の「あがき」「もがき」の描き方がうまい。それにしても、モテたいという欲望にとらわれてしまうと、もうどうしようもないよな~。ある意味、深刻。その描き方がこのマンガのおもしろさなんだけど、笑えない人もいるだろうな。

  • G)

  • ムカつくけど、最終的には小松頑張れって
    なる。
    小松の取り巻きの女がとにかくドS

  • 7巻で完結。。
    女目線からの女の描写が秀逸。。で、小橋さん好き!!

  • 全7巻。小松の頑張り屋さんな所好きだなぁ。

  • 2010/09/16

    冴えない高校性の男が、周囲のドS女子に振り回されるお話。
    同じ安野モヨコなら、働きマンの方が好きかも。

  • ギャグテイストだし気楽にふんふん読めて楽しいしなんとなく元気が出る安野モヨコ先生の安野モヨコ先生らしーお話。

    「なんだよ女ってやっぱり意味わかんない!めんどくせー!」って言う瞬間と「男ってちっとも分かってくれない!ほんとバカ!」って思う瞬間てきっと表裏一体で、だから男と女って難しいのだろうなと納得しました、なんとなく。女の子の我が侭って多くの場合は甘えなんだろうし、男の子のつれなさは多くの場合照れなんだろうなってゆうか…うん。

    男の子が女の子に翻弄されちゃう、って言う描きかたをしているから私はもどかしいなって思って読んじゃうけど男のひとはこれを読んでどう思うのかな。なぞなぞ

  • もてない男小松が「モテ」を目指して右往左往。

    いつものことながら、ギャグセンスが半端ない。
    で、ぐっとくる台詞やらモノローグやらがどっさり。
    こういうのどうやって思いつくんだろう。

  • 高校の時に読みました
    あんのサンです

    これは・・
    I'sとかよりも
    女の子目線強目な漫画と位置づけています

    大学①年の女の子に受けそうな感じです

    ちょっと現実離れして
    ついてけないところもありますが

    好きでした

  • ちょーわらえる。
    この方のギャグは最高ですね。
    「ダメだ!材質が違いすぎる!」
    とかね。
    美男子と不細工が両極端なところがすごい。

  • とりあえず、ノリコちゃんかわいい。小松がダサすぎて。。眉毛のくだりは吹いた。

  • モテ男をめざす少年の物語。まだまだ序章。

  • 姉妹がかっこいい。主人公はヘタレ。全7巻。

  • 楽しそう。

  • 全巻有り。

  • おもしろい☆

  • 好きな人は意外と身近にいるのかもしれない。
    見た目も大事だけど、男はやっぱり自信があってなんぼっていうのを身につまされます。(女子ですが)
    第一印象では、見た目も重要だけど、やっぱり中身とフィーリングなんだと思う。

  • これは結構面白いですよね。

  • 全7巻。
    女の子が読んでもおもしろいし、男の子に読ませたい漫画NO1らしい☆

  • 高校生の時借りて読んだ。
    安野モヨコの描く短髪の男が好き。あの髪の具合が。

  • ジェリービーンズやハッピーマニアもだけど、
    ハッピーエンドで終わらないのがすごい。

  • みんなモテたいんだー

  • 抜けたい!もてたい!!勘違い!!!

  • 非モテ系男子のモテ道。全7巻。かなりブラック入ってる。
    毒と笑いの絶妙なバランス。やっぱ安野モヨコさん大好きです。

  • 全7巻☆
    1,2,5

  • 男の子が読んで小松のように成長してくれ!

  • きっと男が読んでも女が読んでもおもろい漫画。全7巻

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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