- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063522440
感想・レビュー・書評
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日本酒の勉強にも最適。大学に行かなかったので、キャンパス系に憧れます。農大でかもしたいなぁ。
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金城さん再登場。今回は蘊蓄が多いなー。
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醤油と味噌、日本酒と少しみりんの解説。
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メインページ外枠やら、カバー裏やら、樹先生の長台詞やら、
いつもながら、読み応えたっぷりの巻でした。
みそ、しょうゆ、みりん、
おなじみの調味料について詳しくなれた巻でした。
旧みりんを使って、パウンドケーキとか焼きたいんですが、
きっと高いんだろうなぁ~。
色黒ゴス三人目とか、いい雰囲気にみえるヒゲとハルカさんとか、
じじ三ずとか、リーダー及川も目立ってました。
なんせ、表紙ですしね。 -
発酵菌などを研究する農大生のなんやかんやのドタバタコミック。毎号今度は何が起こるのか楽しみです。
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なんとなく通常版も手にしていた不思議。
微妙な違いを発見。 -
7・8巻読了。
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発酵蔵がいよいよ始動。美里と長谷川さんのもどかしさにきゅんきゅんする。
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仲間とかグループって楽しいけど、そこでのポジションをどうしても探してしまう自分がいます。居場所が欲しいというか、特に周りが個性あって、能力あると吸収できることいっぱいあるけど、でも自分に返せるものがないと苦痛。なんかみんなは楽しんでるけど、あたしなんかいていいのかなあ?とか、そーゆー気持ちをとても思いだしてしまった。及川ちゃんすきだなあ。
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石川雅之