もやしもん(7) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
3.89
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本棚登録 : 3290
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063522440

感想・レビュー・書評

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  • 蛍の登場率の高い7巻。
    だんだん及川もゴス系ファッションになってきてるような…
    長谷川さんの服が相変わらず欲しい。

  • 先生喋りすぎー長いー。
    及川がかわいい。

    <60/365>

  • 非常にお酒と麹に詳しくなれる巻です。
    あたしは美里と長谷川さんの行く末が気になって仕方ない。
    結城君もついに厚化粧を脱ぎました。
    次巻も楽しみ。

  • 非日常で起こるストーリーがめまぐるしく展開した6巻と比べ、7巻は舞台が大学構内となり、ややトーンダウンした感じ。しかしこれまでに起きたあのエピソードの余韻がこの巻に持ち込まれ、意外な展開もあっておもしろかった。今回は表紙の「もやしもん」の字は帯の下ではないんだね。

  • 味噌と醤油のはなしがメインで面白かった。

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著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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