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- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063522440
感想・レビュー・書評
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蛍の登場率の高い7巻。
だんだん及川もゴス系ファッションになってきてるような…
長谷川さんの服が相変わらず欲しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先生喋りすぎー長いー。
及川がかわいい。
<60/365> -
非常にお酒と麹に詳しくなれる巻です。
あたしは美里と長谷川さんの行く末が気になって仕方ない。
結城君もついに厚化粧を脱ぎました。
次巻も楽しみ。 -
非日常で起こるストーリーがめまぐるしく展開した6巻と比べ、7巻は舞台が大学構内となり、ややトーンダウンした感じ。しかしこれまでに起きたあのエピソードの余韻がこの巻に持ち込まれ、意外な展開もあっておもしろかった。今回は表紙の「もやしもん」の字は帯の下ではないんだね。
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味噌と醤油のはなしがメインで面白かった。