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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087753332
感想・レビュー・書評
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合唱のためにと借りた本。
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ちょっとかたいなぁという感想。小川亮作さんの方が好みかもしれない。
2009/3/15 -
一説を引用する
今日こそわが青春はめぐって来た
酒を飲もうよ、それがこの身の幸せだ。
たとえ苦くでも、君、とがめるな。
苦いのが道理、それが自分の命だ。 -
イスラム文化の癖に酒についての詩ばっかりあります。人生は儚い短い、そして楽しい。
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さあ酒を酌み交わそう。
運命の車輪は我々の背骨を踏みしだいて回る。嘆いても笑っても同じなら、せめて花を愛で美酒に酔い恋に溺れよう。 -
オマル・ハイヤームの四行詩を陳舜臣独自の訳で楽しめる。またその周辺の解説が興味深い。
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