こちら葛飾区亀有公園前派出所 小説

制作 : 西上 心太  日本推理作家協会  秋本 治 
  • 集英社
3.33
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本棚登録 : 669
レビュー : 147
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087804669

感想・レビュー・書評

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  • 爆笑、苦笑、微笑、名作シリーズの登場人物たちと、あの「両さん」が競演する!
    まさかの一冊でしたが、ページをめくってみるとアラ不思議。どれもこれも違う味があって面白い。最初の新宿鮫はほのぼのとしたエピソードで。京極氏のぬらりひょんなんかは最初は真剣に読んでたはずなのに最後はおもわずくすくすと笑ってしまう珍事件。どれをとってもすばらしく面白い作品でした。
    それぞれの作者様の本編も気になってきた…!

  • おもしろくて一気に読んだ。

    こち亀好きだし東野圭吾と石田衣良目当てで買った。

    私的に衝撃だったのが京極夏彦さんです。
    食わず嫌いして読んだ事なかったけど、すごいセンス良かった。笑えたし。

    あと、東野圭吾さんはさすがです。
    ちゃんと漫画『こち亀』を活かしてた
    りょうさんのキャラだけじゃなくて、漫画の空気を読めてる構成だなぁと思いました

  • 11/16購入・11/20読了。
    だんだん、「ミステリー」の定義が分からなくなって参りましたが、ミステリーといわれればミステリーのような気もします。探偵はほぼ皆無でしたが。

    しかし、さすがこち亀。作家の世代がすごい。。。様々な著名作家の作品を、一息に読める良い本です。

  • 京極夏彦と柴田よしきのために読んでみた。

    京極夏彦は、ちらりと出てくる小説家にドキリ。
    柴田よしきは、花ちゃんとのコラボに笑い。

    それぞれのこち亀でコラボもありで良かったけれど、人物設定がちょっと原作と離れていたものは複雑。
    漫画の感覚で読めて楽しめた。

  • いろんな方が書かれていて面白いです。
    プラモデルの話がピシッと決まっててよかったです。

  • 20080915
    なんで全員推理小説家なんでしょうか(笑)…いちおう警察ものだからなのでしょうね。
    どうも文章の両さんとマンガの両さんが重ならなかったけど、愉快なエピソードばかりで楽しく読めました。京極夏彦氏の話には驚かされた…

  • 秋元治大先生のこち亀をまさかの小説化。
    しかも日本推理作家協会監修という…
    なんとも豪華な。

    とりあえず京極夏彦、東野圭吾が参加しているので読んでみる。

    すごいわ、これ。
    新宿鮫と両さん。
    中善寺と大原部長。
    ありえーんと叫ぶような組み合わせにニヤリ。

    京極作はなんともマニアックなネタも盛り込み、
    中善寺のきめ台詞も聞けるなんとも贅沢な短編です。

  • 圧倒的に京極夏彦。しかし、このメンバーで宮部みゆきがいないのが不思議。

  • ぼちぼちです(*´ー`)

  • 作家陣が実に豪華。こち亀の世界を壊さず、しかも各作家の色もしっかり出ている。よいコラボ。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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