- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088803524
作品紹介・あらすじ
ビヨンドの“狩"の依頼や亡きネテロからの指令に揺れるハンター協会。そしてビヨンドに付き暗躍するパリストンの下へはジンが現れ…。一方、十二支ん欠員にはレオリオとクラピカが!? それぞれの思惑が絡み合い…。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ルール説明回。
ややめんどくさいけど、絶対おもしろくなるって思うから読めちゃう。
そしてクラピカが楽しみな回でもある。
レオリオの人柄から、十二支んがクラピカを信頼する、というそれぞれの役割。
人にはそれぞれが集団の中でパズルのように果たす役割があるんだなぁなんてことを感じる。
ついついホームラン級のわかりやすい才能にあこがれるけどね。 -
じっくり読まないとわけがわからんくなる、けどとにかく面白い。内容は少年誌の域を超えてる気がする。ビヨンドネテロ、V5、カキンとその王子たち、そしてハンター協会(各ハンター個人個人)の思惑が絡みに絡み合ってる感。ジンの才能ってクロロのスキルハンターみたいで、能力本体と関係なしにできるし自分のくらった技の使い方からさらに応用的にも使えるってかなりチートな気もしたけど、まあいいかどうでも。
-
2016/06/14
-
ね
そういや東京グールの作者が描いたヒソカの過去の話も面白かったよ、どっかで無料で公開されてた
もう読んでるかもだがね
そういや東京グールの作者が描いたヒソカの過去の話も面白かったよ、どっかで無料で公開されてた
もう読んでるかもだが2016/06/14 -
2016/07/05
-
-
亡きネテロから十二支んへ下された指令は、暗黒大陸探索と厄災の攻略だった。ビヨンドを拘束しながらの未知への探検。文句なしの最高難易度の任務に戸惑うハンターたち。それにしても、暗黒大陸の描写がすごすぎる!
「ここは…デカすぎる…!」
この見開きだけで伝わってくるヤバさとワクワク感。厄災の造形の禍々しさに圧倒される。逆にそこで見つかるリターンたちも魅力的。確かに持ち帰ることができれば、世界がひっくり返るほどの宝になりそう。それにしても、ナニカことアイはどうやってアルカに入ったのかな?過去のゾルディック家の人が持ち帰っていたものに紛れてたのか。あと、『新大陸紀行』の作者がドン=フリークスというのも興味をそそる。血縁関係があるのかな?
ネテロからのミッションをこなすため、十二支んの欠員をレオリオとクラピカが埋めることに。これからの物語は二人が主役だね。クラピカはすでにスパイ探しで大活躍。そして、緋の目を持つカキン王国の王子・ツェリードニヒの情報も得る。彼の背後には緋の目だけじゃなく、頭部のようなものも映り込んでいて、これがパイロじゃないかと今から不安。クラピカの物語の終着地点となりそうな暗黒大陸への旅路。そこで行われる王位継承戦を隠れ蓑にしつつ、クラピカは仲間を取り戻すことはできるのか。 -
久々に新刊出したら2時間くらいはどっぷり読めるような中身の多さで出してくるから本当にdisれない笑
色んなキャラが集まってきて最終章らしい雰囲気。
沢山死にそう笑
冨樫の誰に愛着があるのかよく分からない感じ好きだなぁ。 -
発売まで今か今かと待っていたのでそれだけで期待値MAXだったのに!
期待値以上だよ!!
情報量ハンパなくて読むのに時間かかるけど!
相変わらず複雑すぎてワケワカメだけども!!
ワクワクする展開も
懐かしのキャラがこのタイミングで再登場するのも
もうっ!スゲーぜ!としか思えないw
どうか、どうか…
連載続けてくださいm(_ _)m