- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104469048
感想・レビュー・書評
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この本って読む人が男性か女性かで感じ方が違うんだろうなぁ、、
男性の僕にとってはふーん、そーなんだ、って思うところがあったりしてそれなりに面白く読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「僕を殺してくれ」
唯川さんの短編集。
セックスとかお金とか、男と女の現実的な部分がもろに曝け出されている作品。
友達の働いているお店でゲットした本。
例文にもあるけど、ちょっと恐い作品が多い。 -
08.11読了。久々の唯川 恵 。まぁ、読みやすくはある。
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短編なのに良くまとまっていて良かった。軽い気持ちで読めた本。
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2009/01/09
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唯川さんが「初めて読まれると思うと恥ずかしい作品」みたいなコメントをしていましたが・・・。
他の人の作品でもっと過激なのがありますから!
色んな女性が「性」に溺れていく話。
最後がちょっと怖かったり、ぞっとする所が
唯川作品だなぁと思いました。 -
図書館
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2008/10/7 読了
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初めての官能小説ってことで、正直最初読むのはちょっとためらわれたけど、全然大丈夫でした。
でもいつも思うのが、唯川さんの作品はやっぱり長編の方が読み応えがある。
短編だとちょっと面白くなりかけたところで終わってしまい、何だか不完全燃焼な感じです。 -
人生は、自分の片割れを探すためにあるって聞いたことがあるだろ
理佐が僕の片割れだ。そのことがはっきりとわかる