- Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163903026
感想・レビュー・書評
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雪哉メインの学生生活の物語。
若宮の前世が金烏だったなんて。
ということは、来世もそのまた来世も?
猿との関係も気になる…。 -
雪哉のスクールライフ。
読み始める前からドキドキがとまらない。
いつもの雪哉なら普通に学生生活なんてありえないよね。とか思ってたら、若宮の手先みたいになってた。こんな学生いたら怖えわ。
それにしても雪哉の成長はどんどん遠い人になっていくようで寂しい。ま、でもいつまでもお荷物ではいられないんだろうし!
後輩思いなとこが見えるシーンはなんだかあったまるし、雪哉の気持ちをくみとる若宮にも感動です。面白かった〜。 -
このシリーズ三作目までは直ぐに図書館で借りられたのに‼(>_<)人気が出てきて借りるのが遅くなるのが嬉しいやら、悲しいやら(^^;)ともかく今回は雪哉の学園もの♪最初は大人しくしていた雪哉に物足りなく感じていたけれど、そういう意図があったとは‼(゜▽゜*)若宮の回りを固める頼もしい仲間も揃って安心(^^)しかし猿の侵攻問題、真の金烏の記憶問題など不安も…(._.)
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ゆきやー!ゆきやー‼︎ の巻。
ハラハラドキドキ過ぎて、読了後何もする気が起きない有様。
でも、次いかなきゃ ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ -
雪哉のスクールライフと闘いの始まりです。
めっちゃ面白かったです。
早く続き見たいです。
ホラー感は少なかったかな。 -
面白い!
先の話が気になって一冊完結ではなくなってしまった。 -
前作”金烏”で若宮に忠誠を誓った雪哉が所謂士官学校に入学、雪哉のキャラものすごく好きですねぇ。ええわぁ。まぁ、登場人物が八咫烏なだけでティピカルな学園ドラマですが、設定がとても面白かった。このシリーズ、だんだんおもろなってきました。
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雪哉がすごすぎるけど、でも、おもしろかった。だんだん文もこなれてきて、あまりに奇想天外などんでん返しがなくなって、いい感じの運びになってる。続きが楽しみ。