民王 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 4619
レビュー : 552
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167728069

感想・レビュー・書評

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  • 設定は面白いけど、展開が雑に感じました。いつもの痛快な展開を期待してると肩透かしを食らうかな。あと、日本の政治家に不満は多いが、こんなエンタメ作品を有権者必読の書などと言う巻末解説に苦笑い…。上手に煽りたまえ

  • ストーリー浅め。かといってメッセージも強くなく。

  • ドラマの方が面白かった。

  • 2019.3.15読了。

  • 総理大臣と息子の意識がテロリストによって入れ替えられたことで、父と子がお互いの立場を理解して学んでいく姿が面白いストーリーで描かれる。ドラマ化もされたそうで、読んでいて飽きない。現実の政治家たちを見ていて、この小説を読むとスカッとするようなセリフの数々が理想的ではあるが共感を得られるのではないだろうか。

  • 190213.前知識なしで読み始め。序盤はやっぱり政治の話は難しく言葉が多くて馴染めないなーと思いきや、いきなりSF的な展開に。
    そこからはユーモア展開も多く、いつの間にか王道エンターテイメントになっていた。
    ライバル役まで入れ替わってるだの、CIAの技術だのは行き過ぎてるかな?とも思ったが、テンポが良いのとストーリー運びが真っ直ぐな感じでスイスイ読み進めてしまった。
    伊坂幸太郎っぽい感じもあったような。
    構造自体はぶっ飛んでいるけど、内容的に驚く点は少なかったと思う。

  • 家族としての交流がなかった総理大臣親子が突然に入れ違ったら…

    普段の相手の生活を知ることで見える勘違いや偏見で見ていたお互いが、総理大臣の危機、日本の危機をお互いに支えて乗り越えることで、本当のお互いの背負っていたものがわかる。分かろうとしないまますれ違っていたら、分かるものを分からない。分かろうとする姿勢から始めてみないとなにも変わらないんだなと思う。

  • まあまあ、エンタメ的にはましかな

  • おもしろくて、考えさせられて、スッキリして終わる。まさに池井戸文学の真骨頂。

  • 2019.1.19

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著者プロフィール

池井戸 潤(いけいど じゅん)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学文学部および法学部を卒業。子供の頃から本に親しみ、作家を志すようになる。『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。以降、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞をそれぞれ受賞。他の代表作に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、花咲舞シリーズ『不祥事』、『空飛ぶタイヤ』『民王』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』など。多くの作品がドラマ化・映画化されており、特に「半沢直樹」と「下町ロケット」は非常に高い人気を誇った。 2019年6月21日、人気作『陸王』が文庫化される。2019年7月開始の大泉洋主演ドラマ『ノーサイド・ゲーム』原作を担当し、6月14日に単行本化。

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