プロ論。

制作 : B-ing編集部 
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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198619619

感想・レビュー・書評

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  • 教訓大好きっ子の俺としてはかなり刺激を受けたアルバム。じゃないや、一冊。刺激のカタマリ。なんか読んでるとうずうずしてくる。「竜馬が行く」に通じるものがある。ってそれは言いすぎか。とにかくグダグダとウイニングイレブン(6)やってる場合じゃないぜ!と。バティストゥータはやっぱり最高だな・・・とか言ってる場合じゃないぜ!と。色んな人の色んなコメントが載っているから、様々な価値観に触れられる。英語のスキルあげたほうがいいのかなと思いつつ、言葉は手段なんだから重要視する必要はない、とか。ただ仕事に自分を合わせるのではなく、自分に仕事をあわせる時代になったっていうのはほとんどの人が考えているらしい。めっさイギリスに留学したくなった。世界に出る前に日本を一周したいのだけれど。もう一度読み返したいなーと思える貴重な本。就活の前なんて特に良さげな感じ。近い将来もっぺん読もう。と、興奮覚めやらぬ現場からの中継でした。

  • 大学4年で、これから就職する時期だったため、刺激を受けた。

  • 有名人・著名人の深い言葉の数々がとても心にくる・

    仕事がつらくなったときに読むと、少し頑張れるところもある。
    また、名言と一緒にその人のエピソードもあるので、その人の人生観を感じれるところもある。

  • 発売はいつだったんだろ?久々に手にとって、パラパラと読んでみる。
    すると、買った当時よりも伝わってくるものがある。

    とにかく仕事で悩んだら読むといい。ちょっと元気になる。

  • 仕事に集中できない時のカンフル剤。

  • 仕事で悩んだ時の教科書。
    どこで働くかより、いかに働くか…私のテーマです(^^)
    会社なんてどこでもいんです。私らしい仕事ができれば。
    環境が悪ければ辞めればよし、それでもイヤなら起業すればよし。

  • 前向きにやる気が出る著名人のコメントがたくさんった。
    特に和田アキ子の内容がよかった。
    もう一度読みたい。

  • カルロス・ゴーン氏から和田アキコ氏まで強者だらけ。

    どの人の話も熱く重みがある。


    初版は2004年12月31日。


    当時この本を手にとったのはなぜだろう?


    2011年に考えてみた。

  • 枕元に置いてある本1。

    「苦しい時期を乗り越えたい時」などテーマ訳されており、
    テーマ毎に多くの著名人の考えに触れられる。

    疲れを感じた時、都合のいい部分だけ読んで明日のエネルギーにしています。

  • 仕事をする姿勢とは何かを学べる。

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