- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344036512
感想・レビュー・書評
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ちょっと非現実感が強くて、入り込めなかった。
寺田真由 出版社 -
テレビドラマにはなる
幽霊も本当にるかもしれない
でも推理小説としては邪道かも -
タイトルやカバーデザインの雰囲気とは異なるテイストで、「あれっ?」これでいいの? というのが正直な読後感。これを荒唐無稽な話と片付けるのはどうか、とも思いつつ他に何て表せばいいのかな。
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なるほど。そういう話か。
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死んだ少女、聞こえる女、失踪した女、追い回す男・・・。
「BOOK」データベースより
一向にわからぬ被害者男性の身元、14年前の未解決殺人事件。ふたつの事件を繋げるのは、“他界した彼女”だった…。
(内容紹介)
身元不明の男性が殺害された。加害者が自ら110番通報し、自首に近い形で逮捕される。
これで、一件落着。自分の出る幕はない、と警部補・武脇元は思っていたが……。
「女の人の声が聞こえるんです」。
殺人の罪を認め、素直に聴取に応じていた被疑者が呟いた。これは要精神鑑定案件か、それとも・・・。 -
誉田さんの久々の作品、ワクワクして読んだ
菊田さんてもしかしてあの、菊田さんの奥さん?
なんて思いながら、まさかの展開
ゆったんって危ない人っ思ったら、まぁビックリ
逞しいね、最後は一人で笑ってしまいました