- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494006731
感想・レビュー・書評
-
春の野原のピクニック。
ページをめくるたびに草のにおいがしてきそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ろっくんが、かわにおちちゃったのがおもしろかった。
おべんとうをたべたときに、おようふくとズボンが
ほしてあったから、おもしろかった。 -
14ひきのねずみたち、自然が生き生きと描かれています。
絵を眺めているだけでうきうき楽しめます。 -
皆で春の野原へピクニックへ。えながに子どもが生まれていたり、ぜんまいが地上に生えだしていたり、スミレの花やリンドウ、つくしの森…など季節感が色鮮やかに描かれているし、お弁当を食べるねずみたちの楽しそうな質感がとっても良い本です。
-
S太朗5歳2カ月で読んだ本。
-
いわむらかずおさんの描く、細やかな絵とネズミの大家族が生き生きと森で暮らす様子がたまらなくほのぼのします。14匹シリーズになっていて、1冊ずつ集めてます。こんな風に温かい家族達といっぱいの自然の中で生活したいです。
-
兄弟が沢山いていいなぁとあこがれながら読んだ作品。
色づかいもすきでよく読んでいた。
海に行って、いつの間にか数匹が岩の上に取り残されてしまい、みんなでいろいろと頑張るものがたりが一番すきだったのだけど、この「ぴくにっく」だったか記憶が定かではなく…。
今度本屋さんで見てみよう。 -
話の展開を覚えてないんだけど、14ひきシリーズはよく読んでた気がします
絵が可愛くてお気に入りでした