- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494006731
感想・レビュー・書評
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自然豊かな森に一緒に冒険してきたよう。
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14ひきが春のピクニックにいく
きれいだな〜 -
そろそろ春ということでおなじみの14ひきシリーズ。
つくしが載ってたので、こどもに見せたいと思い、
皇居東御苑にいったが、数本しか生えてなかった。
都心でつくしを探すのはなかなか難しいなあ。 -
絵がとっても素敵な絵本です。
ねずみ14ひきでピクニックにでかけるおはなしです。
ねずみ目線の野原は冒険がいっぱい。
かえるさんのたまごってこんなかたちなんだぁ。
つくし、わたげ、すみれ、、、
絵を見ながらたくさんの発見がありました。 -
2012.6
子どもの頃好きだった絵本だけれど、こんなに細かく草や木や花が描きこまれていたなんて、気付かなかった。 -
2012.6
「てんとう虫」を一生懸命さがしている。やまぶき、ちごゆり、ふでりんどう、も覚えた。一番好きなのは、川に落っこちるシーン。 -
春の訪れを感じる絵本。山梨のお蕎麦屋さんで、食後に春の葉を見つけ、「〜だー!」と。絵を見ながら、ろっくんはどのひと?と確認してくる。川に落ちて裸になった様子を見つけ、質問してくる。
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にいにが幼稚園の時にクリスマスにサンタさんからもらった14ひきのあさごはんのシリーズ。
とてもかわいいので、虎も喜ぶんじゃない?とえらんだよ
2才:しかし、まだあまり興味がない。同じ年頃の女の子は好きな子が多いのだけど・・・ -
春の訪れに心が躍るねずみさんたちと一緒に野山を散策できそうな絵本です。
動植物も見返しに解説がつくくらい丁寧に描かれています。