14ひきのぴくにっく (14ひきのシリーズ)

著者 : いわむらかずお

• 童心社 (1986年11月15日発売)

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2020年12月13日]

だいすきな１４ひきシリーズ

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2020年10月30日]

絵が大きくて、まさに絵本！色んな物語が隠れている。

[はるしまりすさんの感想 · 2020年10月22日]

ピックニックにいってて、たのしそうでした。

[55planeさんの感想 · 2020年4月20日]

絵がきれい。季節的な理由からか、シリーズ他作品よりも色鮮やかで楽しい。

[yanly0101さんの感想 · 2019年12月17日]

2歳8ヶ月の娘へ
図書館からレンタル。
これからたくさん読み聞かせます。

[ミオハル図書室さんの感想 · 2019年11月16日]

3歳〜

4歳になった今は、遠足前に「読んで〜」と自分で持ってくるようになりました。絵を見ながら、10匹の兄弟たちの様子を見るのもとても楽しいです。
きれいで温かい14匹や風景の絵に親も癒される時間となります。

[comayuさんの感想 · 2019年3月11日]

図書館で借りる。時期的に春っぽいものをチョイス。キャラクターがたくさん出てくるからか？息子は興味示さず。もう少し大きくなってからの方が良いかも（1歳６ヶ月）

[リナさんの感想 · 2019年1月16日]

大家族にあこがれていた私は昔からこの本が大好きでした。兄弟が１０ぴきもいてみんなにているけど、大きさで名前を当て合いっこするのが楽しくなる本である。この本を見ていると自分もピクニックをしたくなる。

[MEIさんの感想 · 2018年9月20日]

シリーズとして読みたくなる可愛い本。

[nikofuuさんの感想 · 2018年9月15日]

1歳5か月

はじめて読んだ14ひきシリーズ。文章を読みながら、そこが描かれている箇所を見つけながら楽しく読めた。
えながの赤ちゃん、カエルのたまご、みんなでおにぎりを食べているところなど、気に入ってみていた。
植物もちゃんと描かれていて、大人も改めて知ったこともあった。いい絵本。
他のシリーズも読んでみたい。

著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町（現・那珂川町）に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』（絵本にっぽん賞）など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ（童心社）、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』（偕成社／サンケイ児童出版文化賞）、『かんがえるカエルくん』（福音館書店／講談社出版文化賞絵本賞）、「トガリ山のぼうけん」シリーズ（理論社）などがある。

「2022年 『2023　14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」