投資ミサイル

  • PHP研究所
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レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569779072

作品紹介・あらすじ

突如、倒産危機の企業に派遣されたロボット取締役。メタリックな上司の理詰めの指導から、美穂はV字回復への突破口を探る。金融ノウハウは企業を救うか?稼げない彼氏への投資は実を結ぶか?会社で役立つ事業計画書作りから、株、不動産、ポートフォリオ理論まで、「お金」の知識が身につく、笑いと涙の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 2011/8/10

  • 投資関係の単語の知識が必要。
    知識があれば、かなり参考になる。
    ストーリー仕立てで飽きずに最後まで通して一気に読める。
    投資をもう少し勉強して、再度読み返そうと思う。

  • 会計天国の著者の次回作。企業、個人資産の投資戦略が意外と高度なレベルで解説されています。,小説仕立てのビジネス本ですが、前作と違ってテーマごとの短編集ではなく、長編だということ。,小説のストーリを追うことが楽しくなってしまい、肝心の図解入り説明をついつい読み飛ばしてしまいたくなるところが、いい意味で欠点でしょうか?,ゆっくり、読み返したい一冊です。,,図書館で借りました。

  • なんとか読了。実は理解できた訳ではないのだけど、ところどころ引っかかる箇所が妙に理解できてw全体としてはきっと言いたいことは解っていないと思うww印象に残る作品!

  • 全く期待してなかったが、かなり面白かった!!私も銀行の企画セクションに勤務する証券アナリストだが、投資理論をこれくらい分かりやすく説明できたらと思った

  • 面白いけど、勉強にはならんかった。

    業績不振の会社に銀行からお目付け役としてロボットが派遣されてくる。
    そのロボットから指導されながら新規事業を立ち上げる話。

    スゲー馬鹿げてるけど、下らなすぎて逆に面白い。

    投資や企業経営や事業計画が難しいのはよくわかった。

    ただ、それを噛み砕いて面白く理解させるのが、この本のコンセプトなのに、あまり理解出来ず。
    (説明が下手なのか、俺の頭が悪いのか…)

    なんか、小説として面白すぎて、全然勉強にならなかった感じですね。

    暇つぶしに読むには最高です。

    戦略課長は改題しただけなので要注意。

  • 会社経営も株や不動産の売買も人生も、すべては投資だ。最初に持っているものを投入して、そこからリターンを得る。その流れに博打的要素はない。運を天に任せるのではなく、とことんまで考えぬいて、合理的に判断することが求められる。

    となると、感情を持たず、冷静な判断を失わないロボットのほうが人間よりも投資に向いているのでは。

    銀行が経営難に陥った取引会社を立て直すために送り込んだ取締役はロボットだった。本書は、取締役に就任したロボットが若き女性管理職に投資のノウハウを叩き込む架空のビジネス小説。

    ちなみにタイトルが「投資ロボット」ではなく「投資ミサイル」なのは、最終章で明らかになる。ロボットにミサイルを取り付ける判断もまた経営分析の結果なのだ。

  • 上司がロボットという荒唐無稽な設定は前著よりも飛躍があるが、投資というものを俯瞰的に大雑把に理解するにはわかりやすいかも。新規ビジネスの立ち上げはこんなにトントン拍子には行かないものだと思うしストーリー展開に難があるのは致し方無いとしても、極力あらゆる理論をわかりやすく説明しようとしているところは好感が持てる。

  • お話は、企業における事業企画および事業投資ですが…、
    内容は、個人投資家による株式および不動産投資が主で、
    読者の関心によっては、ミスマッチな印象も受けるかも。

    特に、本作の文庫本の改題『戦略課長』から、
    事業戦略や事業計画に関心を持たれている読者には、
    読みたいのはこれじゃなぃ…って感想になるかも…。

    事業計画や事業投資の関連をご所望の方には、
    バリュエーション~リアルオプションに関する
    書物を探されるのがよろしぃかと思います…。


    本作の内容としては、
    個人が、素人→アマチュア投資家になるに際して、
    イロハを学んでいくことが主眼になるでそぅが…、

    第二~三章は、証券アナリストの基本的知識で、
    第四章は、実物不動産投資の基礎といぅことで、
    ある程度、ファイナンスに関する知識がないと、
    読みこなして理解するのは、難しいと思ぅな~。

    でも…、
    投資リスクもきちんと説明している点は、好感。
    理論の欠点や現実との差異の説明は、mustです。


    本作のお話としては、
    先生(上司)をロボットにした意味がなかったな~。
    それと、恋愛パートは不要で、チープスギちゃん…。

    主人公(♀)のキャラクターだと、
    上司(先生)は、イケメンだけどマシーンな感じの、
    いけ好かなぃドSな♂ぐらぃが、よかったと思ぅ…。

    あと…、主人公のダメンズな彼氏との顛末は、
    ファイナンス理論的には、どぅなんだろぅ…??
    バイ&ホールドのよぃ事例だと思ぅんだけど…。


    っといぅことで…、
    前作『会計天国』は、甘めの評価にしたので…、
    本作は、辛めの評価にさせて頂きます…m(_ _;)mメンゴ

  • 様々な投資理論や戦略紹介されていて思いのほか為になった。

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著者プロフィール

経営コンサルタント

「2018年 『相続仮面』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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