- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192176
作品紹介・あらすじ
出雲で神議(かむはか)りが開幕。奈々生は香夜子に出来レースを強いた首謀者と対面&ある取引を!? 2010年9月刊。
感想・レビュー・書評
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デートの回が可愛くてドキドキものでした。耳を隠す帽子と着物がこんなに合うなんて!笑。おでこ出しの巴衛もかっこいいね♡
次第にデレ始める巴衛も可愛いけど、「強さ」とは何だという一巻のようにも思える。(江戸時代以来?)初めて外出の瑞希が感じた「人間の強さ」や、奈々生が教えてもらった「神様も得手不得手がある」話、結構好きだなぁ。
そして、廓遊びまで上の空とは、(まだ無意識ではあるけど)何だかんだ奈々生でいっぱいになっちゃう巴衛もまたいいね!笑 -
【レンタル】巴衛さん可愛い。乙比古さんも結構好き。
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物語に加速がついてきて本当に面白いです!
次が気になります。 -
巴衛が誰よりも可愛すぎる件についてwwwきっと次巻は巴衛が奈々生を助けに行くんだろうけど、霧仁様と会うのかしら(∵?
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どっぷり巴衛にはまってしまった私(笑)
ななみちゃんと遊園地に行ったところで
巴衛は髪あげてほしいんだ(・∀・)ニヤニヤ
と思ったのは私だけではないはず・・・!!←
あと最後らへんで昔の野弧の頃のシーン
が出てくるところ!あそこの巴衛がすっごく
きれいでした(【(o(`ω´*)o))) -
悪ラオウ…こう書くとめっちゃ強そう
黄泉の国には上級妖怪しか生息できないって某幽白みたい。
この巻ぐらいから絵が格段に上手くなってる。奈々生の表情とか。 -
瑞希の初めての外出、観覧車デート、神議り