- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762102
感想・レビュー・書評
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つまんない顔がおもしろかった
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つまんない時の妄想が可愛くて楽しい
つまんないって言葉、誰が考えたんだろう
まだ、名もない感情ってたくさんありそう
スポーツした後のフワッと身体があったかくて、ぼーっとする時とか -
つまらないことがこんなにも揃うと、かなり面白くなってしまう。
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何をやってもつまんないって思ってた頃ってあったけど、つまんないを解決する術、いつ身につけたのかなぁ。ちょっとなつかしい感覚が蘇ってきた。
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『「つまんないこと」をいっぱいかんがえるのっておもしろい!』確かに。
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この絵本を読んで 思い出した!!
子どもが 小さい頃、「なんかすることない~?」って よく 聞かれた!!
私は いつも 忙しいのに、この子は!! って 思っていた…懐かしい!!
ヨシタケケンスケさんの 着眼点が すばらしい!! -
つまらない、の本質を探る哲学絵本。つまんなーいを連呼する児童らに贈りたい(たまに大人にもいるけどね)。
つまらない人が300人集まったら、ちょっとは楽しくなるのか、それとも300倍つまらなくなるのか、という命題は、家族間でも議論が分かれるところ。 -
つまらないを楽しむ絵本。普段からこんな風に考えることができたら、毎日が面白くなりそうです。
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やっぱりものすごく深いのね、このシリーズ。ちょっと展開が同じ感あって、はじめのりんごかもしれないから衝撃は少ないけど、それでもこんな風につまんないことを考えられるって素敵だなと思った。発想の連続。
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つまんない、に真っ向から向き合ってる本。
つまんないことをいっぱいかんがえるのっておもしろい!
。。。哲学だ!
8.9 -
面白かった。
確かにつまんないことを考えてる時や、あの時つまんないなって思ってた事を時がたって思い出した時って面白いし、つまんない事があるから
面白い事は最高に面白い。
その繰り返しなんだなと思ったし、
中にも書いてたけれど、つまんないって思った事をどうやって面白いに変えるのかが重要なんだと思った。 -
2020.12.24
つまんないを突き詰めて考えていたら、私も楽しくなってきた。笑 -
7歳6ヶ月の娘
4歳6ヶ月の息子に読み聞かせ
深いなあ
つまんないって
こんな考えたことなかった
ほんと
つまんないって
深いなあ
コメントは浅いけど -
つまんないときの過ごし方?
ヨシタケシンスケさんの可愛らしい絵と、子供の不思議な世界観のお話。読み聞かせしたいけど、どこを読んでどこは読まないか…難しそう。 -
良かった
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つまんないを考える本。
最後のお父さんのセリフ、大人がよく言うセリフだよね(笑) -
世の中には「おもしろいこと」と「つまらないこと」しかないのかな。
でもどちらでもない「なーんにも かんがえていないとき」もある。
「きがえているとき」「ハミガキしているとき」「ゆでたまごむいているとき」、ぼやーっとしている時って、案外楽しい方に傾いているのかも・・・。
そんな、ぼやーーと、できる、ヨシタケシンスケさんの絵本でございます。 -
『「つまんないこと」をいっぱいかんがえるのっておもしろい!』は盲点だったね。逆におもしろいことを考えるだけってのはつまんなくなっていくかも(実行せよ、ってなる)。
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そもそも、つまんないって言葉を考えた人は、何がつまらなかったんだろう。笑
すごく気になるなる。