考えの整頓

著者 :
  • 暮しの手帖社
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本棚登録 : 1649
レビュー : 163
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766001716

感想・レビュー・書評

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  • 企みを越えたもの

  • 言葉にしにくいものを 言葉にしている感じ‥? 笑いのユーモアは独特

  • イタゴラスイッチと 歌いながら読んでいました。 暮らしの手帳の雑文ですか? アナグラムは シラク・ド・ウチョウテ  ですね。

  • 2012.02.08

  • これぞ感性というものか。
    日々の些細な出来事の洞察力には凄みを感じる。
    デザインとはより良く生きるための方法であり、アートとはなぜ生きるのかということ自体を考えることである。
    企みの共有が失われた一体感をとりもどす。
    物語を表現する姿。
    うんうんと頷くような話がたくさんあります。

  • 素晴らしい これに尽きる
    先生のそばにいる人たちが羨ましい

  • つまりは、どこまで観察しているか。
    日常生活の中の違和感であったり、共通点であったり、あれ、と思う感覚を具体化する能力。佐藤雅彦先生のその感覚はするどい。
    どのエピソードも、「確かに」、と納得させられる。そのような日常生活の気付きが日々の生活を楽しくさせるはず。

  • 雅彦さんはもちろんすごく頭の良い人なんだろうけれど、この発想力とか、行動力とかはどこからくるんだろう。。。警察官に聞くのとか、私には絶対に無理です。
    普段別に全く気にしていないそこらへんのことで「はっ」とさせるような文章は相変わらずなので、近場においてちょこちょこ読み返したい本です。

  • 022
    敵か味方か
    この深さの付き合い
    ものは勝手に無くならない

  • クリエイター&大学教授である佐藤雅彦さんの本。
    雑誌・「暮しの手帖」に連載されているものを一冊にまとめたもの。

    佐藤さんがもつ独特の着眼点にはっとさせられるだけではなく、結論から書くのではなく、著者がたどった思考の軌跡を一緒にトレースするような文章が特徴的で面白い。いうなれば、佐藤雅彦と思考の旅が体感できる本とでも言うべきだろうか。

    個人的には、「走りながら」や「立ち止まって」考える事は多くても、「歩きながら」考えるということは意外と少ないような気がすると、ふと感じさせてくれた本。

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著者プロフィール

1954年、静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。慶應義塾大学教授を経て、現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。主な著書に『経済ってそういうことだったのか会議』(竹中平蔵氏との共著・日本経済新聞社)、『新しい分かり方』(中央公論新社)、『考えの整頓』(暮しの手帖社)、『差分』(美術出版社)、『毎月新聞』(中公文庫)ほか多数。また、ゲームソフト『I.Q』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけている、NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』『‪0655/2355』『考えるカラス』など、分野を越えた独自の活動を続けている。2011年に芸術選奨受賞、2013年に紫綬褒章受章、2014年にカンヌ国際映画祭短編部門招待上映。‬‬‬

「2017年 『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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