- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797393446
感想・レビュー・書評
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同じ事言ってるのに言い回しで印象が変わるのが日本。ネットからでも拾えそうな情報な気もするが社会人としての勉強にはなる。
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友人同士だけの会話では絶対に身につけられないボキャブラリーを載せています。
大人の会話として絶対に必要な言い回しの練習帳のようなもの。
一度は手にとってみるべき一冊です。 -
使える言葉もあるが、なかなか使わないだろう難しい熟語やこれは嫌味に聞こえそうだなと思えるものもあり、共感はできなかった。話すときに使えそうなものはあまり多くないと感じた。
とはいえ、メールといった文章を書くときに横に置くぶんには使えるのかもしれない。 -
確かにノートって感じ。
読み物ではなかった。 -
売れているらしいが、さほど共感出来ず。
ビジネスマナー書のひとつ。
立ち読みで良い。 -
オトナの嗜みとして、読んでみた。
確かに、文章を書いていると、「思います」、「思います」と同じ言葉が続いたりして、言葉を変えたいなと感じることもある。そこを置き換える引き出しを持っておきたい。
急に難しい言い回しを使いだしたなと思ったら、この本の影響を受けたんだなと、ご高察いただければ恐悦至極に存じます。 -
ながしよみでよい。
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所在:展示架
請求番号:814/Sa25
資料ID:11800477
年上の方とのメールで言葉に詰まり、毎回「○○ 類語」でググっている皆さん(特に自分)にオススメ。社会人になる前に一度読んでみては?
担当:高田 -
近所の図書館で借りた。
学んだ語彙を職場で使ってみようとメモって机に貼ってる。
大人の魅力を身に付けるかな。 -
難しすぎず使いやすい言い換えが多い印象。ビジネスの場で使っても「かっこつけ」に見られないレベル。
言いたいことを適切に表現する単語帳の役割も担える。