- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797393446
感想・レビュー・書評
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「たしかに」や「なるほど」など
ありきたりな言葉ばかりを使っているわたしには良い本だった。
後半の手紙とかは今時ほとんど書かないのであまり実践的ではないではない気がする。
一読では身につかないので、
定期的に目を通そうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
唯一使えそうなもの
気が合わない
→しっくりこない -
聞いたことのある言葉ばかり&硬すぎて私にとっては実用に不向きだと感じた。
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本書に書かれた言葉をスッと出せるようになったら、頼り甲斐のある人感が出せるようになると思う。
若者っぽさが抜けない人は言葉遣いからだと思うので、少しでも思い当たる人はぱらぱらと目を通しておくと良さそう。 -
読書メモ
・タイトル通り、自分の周りでは使ってる人がいないような言葉選びの本でした。
・相手も語彙力がないと何言ってるかわからないと思うので、使い所を選ぶ感じです。
・ただ知ってて損はないので、こんな言い方あるねーくらいの感じでゆるく読めました。
・図書館で借りましたが、文庫本サイズで出れば例文集として手元に欲しいですね。 -
読むと言うより、言葉の参考書のような学習のための本。
コトバ毎に、短な例文があり使い方のイメージがしやすい。
伝える相手が、理解してくれるかは疑問な語彙も多々あるが、知識教養として、ことばの意味を知る事も楽しめた
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2022.5
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社会人になったばかりの方向け。
いろんな言葉の言い回しは、仕事をしてたり、読書をしてると自然に身に付きます。
ただそれだとどうしても時間がかかるので、言葉遣いにリソースを使える人は、本書を読んで勉強するのもアリ。 -
レパートリーの少ない私の語彙力をレベルアップしてくれる本
同じことしか言わないなーって思われたくないから色々な言い方ができるようになりたい
勉強不足でした 腰が重い たしかにそうですね
ごもっともです 理解しています -
知ってるようで知らない言葉がたくさん。
定量的は数値化できるけど、定性的は数値化できない、など。読み終わった直後は頭が良くなった気分になるけどすぐ忘れるから時間が経ったらまた最初から読もうかな。笑