- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800209092
感想・レビュー・書評
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(所感)妻が近くのSSでの写真撮影会で購入してきたもの。テレビタレントとしての知名度からではなく、純粋に学ぶところも多い1冊だった。
(読始)131204
(読了)131204詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『志の低い人とは、自分で決めた目標に向けて、強い意志をもって努力できない人』、という風に書かれてる点にドキッ。自分はまだまだ志が低いなぁ
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仕事の努力はベクトル。Acosθ。葛城ミサト「奇跡を待つより、捨て身の努力よ!」
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前作いつやるか、いまでしょの内容ををより具体的に掘り下げた内容。
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林先生の人生論がふんだんに書かれており、読みやすいながらも的確に内容はつまっている。
他の本でも同じ様なことは書かれているものもあるかもしれないが、著者に対するイメージができており、好感を抱いているからこそ、読むテンションも高く、わくわくして読めた。 -
汎用な新入社員向けマニュアル本。こんな本を出してると名を汚すのでは?TV・ラジオでは結構魅力的で興味深い人だと思っていたが、どうしちゃったんだろ?本人が書いたとは思えないレベル。
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説得力ある。
好みはあるかと思いますが、すぐやる人に一歩近づけるかも。 -
自分へのカツのため、わざわざお取り寄せ。
内容は、ビジネスに特化していたかな。
専業主婦しながら人生をオーガナイズしようとしている私には、なんとなくちょっと当てはまりにくいところも多かったし、とにかく目新しい具体的な対策は少なかったかな。
ただ精神論として、何事もごてごてでは、何も得られないということはよくわかった。
が、がんばろ~。
読みやすかった。 -
楽しみにしていた一冊。 林先生の情熱大陸を見て、この人の本は絶対に面白いと確信していたが、期待通りの一冊。 まず、自分が出会った教育者というカテゴリの人で、予備校の先生は圧倒的だったこと。博識で面白く、納得できる。そして、またこの人の話を聞きたいという人が多かった。大学の先生はさらに博識だが、面白くは…。やはり、予備校の先生はある種エンターテイナーなんだろう。 本書は、一人の一流講師が、様々な真理を分かりやすく教えてくれる。そこには、人生訓があり、品格がある。 「何がなんでもトップ」