今やる人になる40の習慣

著者 :
  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800209092

感想・レビュー・書評

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  • 著者の信念、仕事に対する真摯な態度が伝わった。自分にかなり自信を持っていると感じたが、そういう態度を示すことで自分自身を鼓舞しているようにも思った。
    林先生の仕事観を知るために
    他の本も読んでみたい。

  • 色々と御教訓はあったが、今の自分にハマったのは、
    『「修行中」の身でありながら、仕事を選ぶなんて十年早い』って言葉です。
    『コイツなら出来る』と思われて、任せてもらってる上に、
    お金ももらっているプロなんだから、ヤるしかないでしょ!!
    『いつやるか?今でしょ!!』ってね♪

  • とにかく動く!!ということを推奨してる本。
    さっさと動くことのメリットとかコツが色々載ってて、参考になりました。
    出来ることから始めていきたいです
    あとコラムの内容も面白かった。

  • 企画書は途中でもすぐ出す
    夢や希望をどんどん語る
    素早く行動して示す
    人たらし

  • しっかり考えて努力している人だと思った。お土産活用法はとても共感できた。

  • 今でしょ!と皆さん一度は言ったことあるとは思いますが、まさにその言葉を本にまとめた内容。内容的にはそれほど目新しい内容はなかったですが、自分的にはコラムが独特の視点で語られていて、一番面白かった!

  • 著者自身に興味の無い人が単なる自己啓発本として読むと薄いと感じるかもしれない。それでもいくつか得るところはあった。

  • CMのイメージだけが先行していたが,意外に面白かった。
    仕事に対する構え方に見習うべきところが多い。
    流行語になった「いつやるか。今でしょ。」は、前向きな言葉でもある。このような言葉こそ流行語としてどんどん広がるべきだと思う。

  • 仕事の仕方に迷いが生じている人にオススメの一冊です。

  • 読みやすいことは読みやすいが、内容は読者によって合う/合わないが出るかも。冒険するのは良いと思うが、ギャンブルはねぇ・・・多少、汎用性に欠けるところは否めない。ビジネス本としてみれば、そんなにスゴイことは書かれていないのだが、できている人にとっては当たり前、できていない人にとってはできれば苦労しねぇ~よ、と言われちゃうような内容。目次を見て、自分が関心を持ったところを拾い読みした上で、全体を読むかどうか判断した方が親切。

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著者プロフィール

1965年愛知県生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校現代文講師。東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。その後5カ月で退社し、予備校講師となる。現在、東大特進コースなど難関大学向けの講義を中心に担当。テレビ番組のMCや講演など、予備校講師の枠を超えた活躍を続けている。

「2016年 『林修の仕事原論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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