今やる人になる40の習慣

著者 :
  • 宝島社
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感想 : 175
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800209092

感想・レビュー・書評

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  • 陰徳あれば陽報あり

    人知れず良いことを行う者には、必ず目に見えて良いことが返ってくるという意味、知らなかったなあ

    仕事の努力は努力じゃない、当たり前のことだ〜っていうのとか結構色々納得するものが多かった。
    当たり前のことを言ってるような感じもあるけど。

  • 小手先のテクニックというより心の持ち方がメインに感じられた一冊

    内容的にポジティブ思考が強い

    これがすべて使えるかは環境にもよるかもしれないが力強い内容

  • 今行動する為に必要なマインドセット、準備力等について述べた本

  • いつやるか、今でしょ!
    あのフレーズで有名になった林先生の40の習慣が記されている本書ですが、わかりやすく、一つ一つの項目がそこまで長くないので、読みやすいです。仕事の努力は努力ではない、夢や希望をどんどん語る、人生のアイウエオなど参考になることが多く記されていました。自分も日々取り入れたり、参考にしたいと思います。

  • 「今やる」ということがきかに大切かがよく分かった。

    あとで連絡をしよう。ではなく今連絡をする。
    自分に苦手な部分も書かれていたので、思った時に行動できるように意識したい。

  • ビジネスに活かせる考え方、行動方針が40個。
    その中から、『なるほどね』と思えるものがいくつかありました。自分の未来にアップデート。

  • よくある自分を責めない、完璧主義にならないとは一味違ったやる気だしの本。
    プロ意識を持つ、冷静になるという事。
    わたしにはこっちの方があってるかも。
    ただ、難しいと思う。
    報告早く。
    優秀な人は環境に文句言わない?

  • 林先生の本は初めて読みました。 さすが国語の先生(講師)だけあって(?)とても読みやすかった! 「おいしい牛乳」という名前の破壊力が半端ない話がおもしろかったです。 たしかにすごいネーミングですよね。商品名に“おいしい”と入ってるなんて。 それと、たまにはグリーン車に乗ろうというのは、なるほど!と思いました。 移動できればいい!そこまでお金を出したくない! と言って塞ぎ込んだ考え方をするよりも、たまには体験してみる。 お金を払ってでも利用する人の気持ちを知ろうとしてみる。 大切なことだと思いました。

  • よくある内容と浅い実践例でした

  • さすが林先生

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著者プロフィール

1965年愛知県生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校現代文講師。東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。その後5カ月で退社し、予備校講師となる。現在、東大特進コースなど難関大学向けの講義を中心に担当。テレビ番組のMCや講演など、予備校講師の枠を超えた活躍を続けている。

「2016年 『林修の仕事原論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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