学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
4.25
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本棚登録 : 327
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801400559

作品紹介・あらすじ

すべての能力が最大化する。
日本一情報を発信する精神科医が贈る、脳科学に裏付けられた、伝え方、書き方、動き方
「メルマガ、毎日発行13年」「Facebook、毎日更新8年」
「YouTube、毎日更新5年」「毎日3時間以上の執筆11年」
「年2~3冊の出版、10年連続」「新作セミナー、毎月2回以上9年連続」
……日本一アウトプットしている医師である、ベストセラー作家・樺沢紫苑が圧倒的に結果が変わる「アウトプット術」を大公開。

感想・レビュー・書評

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  • 英語学習、特にTOEICのスコアを上げたいと思い、様々なTOEIC勉強法の書籍を読んだが、勉強法が十人十色で正直、勉強法について混乱していた。

    勉強して成果の出るアウトプットの具体的なやり方がわからない状態でわらにもすがる思いで、本書を読んだ。

    気づきとしては、インプットしたら、アウトプットしないと、忘れてしまう。さらにフィードバックしないと次の成長につながらない。インプット3割に対し、アウトプットは7割が最適な比率とのこと。

    つまり、インプットしたらアウトプットに倍以上の時間を使い、かつフィードバックして、次のインプットにつなげる事で、成長の螺旋階段の法則となり、自己成長する。

    最大の気づきとしては、アウトプットしてフィードバックしないと勉強とはいわない、ということだった。

    ポジティブなアウトプットは人から評価される、というのも意識していきたい。

    アウトプットの基本としては、タイピングより手書きの方が圧倒的に記憶に残る。脳幹網様体賦活系RASが刺激される。著者は試験の直前では、3日に1本ボールペンがなくなるほど書きまくっていたらしい。

    この書きまくるアウトプットは私が一番成績がよかったときに実践していた勉強法と重なる。今後はもう一度手書きを意識してアウトプットしていきたい。

    やる気がでないとき、勉強が始められない事が多々ある。それはほぼ毎日のことだが、仕事や勉強法を瞬時に始める夢のような方法がある。それは、「まず始める」こと。まず5分やってみる。すると作業興奮といって、だんだん気分が盛り上がってきてやる気が出てくる。

    出版記念イベントにも参加したが、まず楽しい!やるぞ!と声に出すだけでもドーパミンが分泌され、楽しくなってくる。

    どうやってアウトプットしていくのか、今後の課題だが、とりあえずやれる事からやってみようと決意した。
    ちなみにこの本には私はサインをもらって樺沢紫苑先生と2ショット写真を撮りました。

  • 【アウトプットこそ学びである】

    「アウトプット対インプットを何対何でやってますか?」
    3対7かな? いやインプットばかりでアウトプットは1かも…
    初めて尋ねられた時はそう思いました。

    今回この本を読んだ時に疑問が湧いてきました。
    「そもそもアウトプットってなんだろうか?」
    つまり「アウトプットとはなにか」を知らずに1だの3だのと答えることが正しくはないなと思ったのです。

    この本に挙げられている「アウトプット」を無意識に実行していませんか?
    「アウトプットとはなにか」を知れば、無意識に行なっていたことを含めることで、アウトプットの比率は意外と高くはないかと思うのです。

    この本で今まで無意識で行なっていたアウトプットの方法を、有意識で行うことでブラッシュアップし、効率が良い学びをすれば良いのだと気付きました。

    今回特に実践したいのは「引用する」です。
    1.①引用元を明記②権威を利用する③数字は正確に④普段から引用元をストック。
    2.グーグルスカラー、グーグルブックを活用する。

    文章が苦手ではあるが、読んでもらえる「アウトプット」を毎日行なっていきます。

  • 本を読んでもあまり記憶に残らないことから、本書を選んだ。
    読むや聞くというインプットよりも、話すや書く、そして行動するという
    アウトプットが伴わなければ記憶に残らないし、現実世界は変わらない。
    学んだ点も多いが、アウトプットといえない点が多かったのと、
    著者の価値観や自慢話が低評価。

  • <目次>
    第1章  RULES(アウトプットの基本法則)
    第2章  TALK(科学に裏付けされた、伝わる話し方)
    第3章  WRITE(能力を最大限に引き出す書き方)
    第4章  DO(圧倒的に結果を出す人の行動力)
    第5章  TRAINING(アウトプット力を高める7つのトレーニング法)

    <内容>
    悔しいけど、よくまとまっているし、すぐ使える気がするし、すぐ効果が上がる気がする本(悔しいのは、多くが自分の本や自分のことの宣伝となっていること…)。
    目次を見ればわかるが、「アウトプット」を、書くことに限定せず、話すこと(雑談や営業や交渉まで含む)、行動力まで範囲として語っていること。基本的に、2~4ページで一項目がまとめられ、RULEの説明の後、80のアウトプット法が紹介され(2~4章)、最後に7つのトレーニング法で占められてる構成もうまい。内容的には、いろいろなところで紹介されていることが多く、著者独自のものは少ないが、「精神科医」という肩書が、また信憑性を増すのだ。著者が非常に多くの本を書いているが(いくつかはすでに読んでいる)、わかりやすい筆致で、さも直ぐできるような内容が読者を集めるのだろう。

  • アウトプット手法たくさん書いてます!書くこと、話すこと、などなど沢山のシーンに対して説明があります。
    個人的に、カードに書き出す、ノートに書き出す部分は、モヤモヤした時にいつも書き出していたので共感できました。
    また、紙とデジタルの使い分け方について整理された説明があり、パワポ作るときなど使い分けようと思いました!

    感想書いてみようと思ったのもこの本の影響です。アウトプット頑張ります!

  • たくさんの情報をインプットした後は、必ずアウトプットする。

    『書く』『話す』ことで、自分の中に蓄積される
    そして人と話すコミュニケーションもアウトプットの1つ。
    どんな方法でアウトプットするのか
    アウトプットとはそもそもどういう事なのか。

  • out putの効果。大切という話はということで筆者の詳細な分析を期待したが、outputに限らず広く元気になるスキルが書かれた本でした

  • インプットとアウトプットの黄金比率は3:7。現代人はインプット過多。インプットの2倍をアウトプットに費やすべき。記憶への定着。

  • 樺沢紫苑の出版記念のイベントに動画参加した特典で買いました。

    本書は今までの著書をアウトプットという視点でまとめた集大成の内容になっています。

    メインテーマは著者が強く発信しているテーマである、”圧倒的な自己成長を遂げる”というもの。

    本書で学び実践しようと思ったことは以下の通りです。
    ・悪口を言わない:ネガティブ思考のトレーニングになるため。
    ・話すときは目を見る:相手との関係を良くする非言語的コミュニケーション。
    ・セミナー等で何を学びたいか自分に問う:選択的注意を発動させる。
    ・謝る:謝る人の方が評価が高い。
    ・手で書く:手で書くことで脳が活性化する。
    ・創造性の4B:Bathroom、Bus、Bed、Barでひらめきやすいというジンクスがある。ぼーっとすることで、デフォルトモード・ネットワークが稼働する。
    ・カードにアイディアを書きだす:100枚書く
    ・教える:人に教えることは学習定着率が最も高い。
    ・とりあえず5分やる:5分やることで側坐核が活動を始め"やる気スイッチ"がオンになる
    ・運動する:有酸素運動によって神経細胞の新生が活性化する。

    私の学びは以上ですが、本書にある80のアプトプット術の中から人によって様々な発見が得られると思います。
    樺沢紫苑のファンであれば、辞書のような一冊となり、著者の本を初めて読む人であれば、月並みのビジネス書を買うよりも成長できること間違いなしのおすすめの一冊です。

  • 日記書いたり、体重や睡眠時間を記録したり、本の感想を書いたり、既にやっていることも多かったけど、アウトプットの大切さを改めて学ぶことができた。
    インプットとアウトプットのベストバランスは3 対7 ということらしいので、自分はまだまだアウトプットが足りてない。インプットよりアウトプットの方が自分の頭を使わないといけないし面倒でハードルが高いと感じるのだけど、だからこそアウトプットすることで自分の成長につながるのだと思う。

    自己紹介のテンプレートをつくる、普段から企画書を書く、そのネタを集めておく、それからアウトプットをするための時間管理、このあたりは優先的に取り組んでいきたい。

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プロフィール

精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
メールマガジン「精神科医・樺沢紫苑 公式メルマガ」など15万部以上を配信している。その発行部数は国内でも屈指。
Facebookページの「いいね! 」数は14万を超え、個人では最大規模のFacebookページ運営者として知られている。Twitterフォロワーは約12万人。こうしたインターネット・メディアを駆使して、精神医学、心理学の知識や情報をわかりやすく発信している。
また、過去20年間の読書数は6000冊以上にものぼる。その脳科学的な裏付けのある「記憶に残る読書術」により得た知識や情報をSNS上での紹介や執筆活動を通じて広くアウトプットしている。
著書に『読んだら忘れない読書術』『ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術』『SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術』(サンマーク出版)などがある。

「2018年 『いい緊張は能力を2倍にする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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