- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801400665
感想・レビュー・書評
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面白かったしわかりやすかった!
スパイスカレー作りたい欲がめちゃくちゃ湧いてきた✌すごい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昨年からスパイスカレーにはまり、自分でも時々作るようになった。
でも、聞きかじり見かじりで作ってるとイマイチだし、失敗も。
毎週のようにカレーを食べる我が家。ルーの小麦粉と油も気になるってことで読んでみた。
わかりやすい。そして、スパイスカレーは簡単ということを学んだ。1番知れてよかったのは、味はスパイスではなく、塩で整えるということ。なるほど!
玉ねぎみじん切りをニンニク、しょうがのみじん切りと炒める。
トマトの角切りを2分炒める。(私はカットトマト缶)
基本のスパイス小さじ1ずつ(ターメリック、クミン、コリアンダー)。1分炒める。
水とメインの食材(肉など)10分煮込む
ヨーグルト100グラム
ヨーグルトをココナッツミルクにしたり生クリーム、牛乳にしたり。
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スパイスカレーのエッセンスが簡潔に説明されており、とてもわかりやすい上に応用性も非常に高い。とっかかりとしてはとてもいい本だと思う。
でも友達が
「わたし・・・」
からの、いきなり服脱いで、
「実は印度カリー子って呼ばれているんです!!」(ばばーん!)
とかいう展開は草。 -
市販のカレールーを買わなくなった。
満足感で痩せるっていうのは、自分には当てはまらなかった。美味しく山盛り食べてしまう。
アレンジするのが楽しいので自分用メモ
大量に炒め玉ねぎを作って小分け冷凍。
トマトはケチャップで代用。
おすすめ食材はパプリカ、ツナ、大豆の水煮。
最後に塩、チリ、クローブで風味を調整。
出来立てより、冷めかけくらいが味が馴染んで美味しい。
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カレーライスって言えば、ルーがあってってハナシで。カレーが好きって言うと、そっちのカレーライスってのが定番でしたが、数年前からスパイスカレーって立ち位置が確立されてきた気がします。実際、定番の青紫な小さな缶はスーパーで簡単に手に入りますし、スパイスカレーなお店もインディア的な現地色のお店以外にこじんまりとした喫茶店のようなお店も増えております。そんなスパイスカレーってのを改めて考えるには、エッセイマンガ的に0から書かれており、まとまっております。絵の感じも合っており、素敵。
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2021.10.21読了。
スパイスカレー作りたくなってきました。 -
試してみたくてうずうずしています。笑
スパイス3種類だけ!
野菜でいろいろ試してみようと思います。 -
弟がスパイスカレーを作ってくれて
この漫画を紹介してくれた。
私もスパイスカレーを作りたくなった!!
「得意料理はスパイスカレーです」って言いたい。 -
本書の良いところ
①実践しやすい
初めて料理する人にもわかる丁寧な導入、解説。字だけじゃなく絵が沢山使われていて分かりやすい。コラムの補足も充実。ルーカレーしか作ったことのないカレー初心者ですが、最初の1冊として必要十分でした。
②継続しやすい
どこでも手に入りやすく手に取りやすい値段の材料で手早く簡単に作れるので続けやすいです。現在進行形で3か月以上、自宅にあるもので無理せず作って美味しく頂いています。基本的な工程も頭に入りやすいです。
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とってもわかりやすく、面白く、勉強になりました!!
毎日スパイスカレー作ってみようと思います♫