僕は何度でも、きみに初めての恋をする。 (スターツ出版文庫)
- スターツ出版 (2015年12月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813700432
感想・レビュー・書評
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両親仲が悪いと自分は汚れた存在なのか?違和感がありました。予想通りに話は進み、涙は無かったけど、最後のエピローグで少しキュンでした。
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話のストーリー的にはとても面白かった。しかし、正直ラストのフィナーレがもう少し面白みがほしかった。
しかし、この本を読んでると、自分もどうなるかわからないし、その一瞬一瞬を大切に過ごしたり、記憶することはとても大切にしていこうと思った。
大切に過ごすというのはその場限りだけじゃなくて、その経験からなにかを学ぶことも含まれる。
淡いストーリーと共に、よく考えさせられる良い本だった。 -
記憶が1日しか持たないので、50回目のファーストキスに近いのかなぁとは思いましたが、お互いの心の支えで関係性が素敵だなぁと思いました。
自分が汚いと思っていた世界を綺麗だと真っ直ぐ肯定してくれる人ってめちゃくちゃ支えになるよなぁ。 -
長かった覚えがある。渋滞4時間のときに読んで少しうるっとした。
写真が仲良くなる手がかりだったけ -
んー少し残念かなぁ
ハナの状況変化がもう少し欲しい。
その変化次第で急展開…みたいな流れを勝手に想像したけど残念ながらなんの変化もなくラスト迎えこと…それが残念かなぁ。
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ピュアで素敵だった
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コスられてる内容だけに独自色を出さないと、全く響かない。大人の読む本じゃなかった。
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最後の最後まで苦しかった。
すごく優しいお話で、心が温かくなる。
読むのが少し辛かった。
途中で時が止まれば良いのに…と感情移入を
してしまう場面が多々あった。 -
1日しか記憶がもたない男の子の
優しいお話 -
ちょっと若すぎたかな。。
現実味がないと言うか。。。
冷静に読めちゃった! -
■ 1777.
<読破期間>
2017/11/5~2017/11/7 -
娘のおすすめ本。こんな本を読むようになったんだ。
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いちフレみたいな内容だった。
同じすぎて感動が薄れてしまった。
家族のところは素敵。
もう少し中身があるとよかった。
子どもっぽいかな -
主人公の女子高生とすぐに忘れてしまう病気を抱える男子高校生の物語。日常にありそうな風景、環境に、非日常的な2人の世界が広がる。個人的にはもうちょっとエッジを効かせたサビが好きッス。
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キラキラしてる話だった、、、!!