がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002720

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた

    0y7m

    あまり好きじゃないみたい

  • 70
    なんで人気か謎
    りおも興味なし
    がたんごとんていいながら、ミルクとマグとスプンと猫とネズミを乗せて
    食卓にポイ捨てするだけの本

  •  
     コンセプトや構図が酷似した作品が、あります。

    「がたん…」が出版される数年前に、コールデコットを受賞しているはずです。編集者がこの賞について知らなかったのなら、ずいぶん勉強不足でしょう。

    ヒントを得たのだという言い方もできるでしょうが、作者には申し訳ないけれど、私がアーティストなら恥ずかしくて出せませんね。

  • 安西水丸のイラストが好きで手にとったんだけど、いまいいち。

著者プロフィール

安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)

東京生まれ。イラストレーター。
日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。
1981年、フリーのイラストレーターに。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、今なお高い人気を博している。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005年には東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務める。
自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。
作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』がある。

「2022年 『安西水丸 カレンダー 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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