おなら (かがくのとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 1121
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834009439

感想・レビュー・書評

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  • 5歳
    実家に残してあった本。私も読んだ思い出があります。
    娘も気に入ってくれたようで、帰省中何度も読みました。
    自宅用にも購入しようかなあ。

  • さいごの「ぶおーん」とかがおもしろかった

  • 子供がと笑いながら読みました

  • ブー。

  • おならについて学べる絵本です。おならを我慢しちゃう子、からかってしまう子にもオススメです。

  • 3歳8ヶ月の娘へ

  • 2020.11
    娘3歳2ヶ月
    図書館のおすすめコーナーにあった本。
    ひらがなを読めるようになった娘が、
    おなら!と言って借りた本。
    おならとかうんちとか好きだよね笑
    内容は意外にも真面目な本だった!!
    読み聞かせリクエストは初回だけでした。

  • だれでもするおなら。人間だけでなく動物も。どうしておならがでるのか、どのくらい出るのかなど、おならの秘密を絵本で。
    長さんのユーモラスな言葉と絵がとてもとても楽しい。でもちゃんとおならのことを教えてくれる。とてもとてもいい。

  • 4-1 2014/11/19

  • なかま
    4年生

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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