- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009439
感想・レビュー・書評
-
2歳0ヶ月。
説明が多すぎて。音のページは楽しそうに見ていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルがまず子供心つかんでます。
色々なおなら音が登場して来て、それだけで大笑い。
おならのしくみなんか聞いちゃあいない。
でも、何回も読んでって言われます。 -
4分。おならのしくみを説明。最後はダジャレでさよおなら。低学年に
-
おならについて真面目に語っているのが、脱力なイラストと相まっておかしい。
最後はおならのオンパレード!!
「ぶう」「ぴす」「ぱれぶす」etc
息子4歳は「ぶりりんすー」に大うけ。 -
おならのしくみについて。3歳にはむずかしいかなとおもいつつも楽しくよめる。
C8745 -
自分で病院で読むと。しっかり聞いて読んでた。すごい。
676
4y0m
その後図書館で借りたら、読んでくれていたらしい。K君ばっかりと寝て居るからしらないのだが…
4y4m
また借りたら、今度は一緒に読んでくれ、何度もせがんでくれ、とても嬉しい!すごい好きみたいだ。借りて良かった! -
2009/4/21
-
3歳、4歳の子どもたちにとっては感心の高い(?)トピックの1つ、「おなら」について、まじめに語ってくれる。
3歳過ぎから4歳の今に至って、「なぜ?どうして?」の質問をいっぱいしてくる長男に、「おならはなんでくさいの?」と聞かれたばかりだったので、ついこの本を手に取った。
ひらがなが読めるようになってきている4歳の息子に、少し読んでもらったりするのも楽しい。一生懸命一文字ずつ読んでみたら、「さようおなら」(!)だったと知って本人大笑い。
母はみいでらごみむしが気になった。
長新太さん作。インパクトのある表紙。イラストは毎度のことながら、味があっていい。内容的には、五味太郎さんの「みんなうんち」とあわせて読むのもいいかも。 -
28年度(2-3)
27年度(仲よし)
3分