おなら (かがくのとも絵本)

著者 : 長新太

• 福音館書店 (1983年8月20日発売)

感想・レビュー・書評

[官僚主義的なの大好きなおんなのこさんの感想 · 2012年8月5日]

夏休み

[okamiyakoさんの感想 · 2012年6月16日]

おならのことがわかります。「ぶおーん」という音から始まるので、平仮名を読み始めた子供が興味を持ちやすいと思います。

[nishinishi555さんの感想 · 2012年5月14日]

H24年2月　２－３

[mieuxxxさんの感想 · 2012年4月17日]

3才男児の大好物の1つ「おなら」。
意外にも？まじめになぜおならがくさいのかを解説。
人体図が出てきてくうきと食べ物の流れを説明してる絵で、息子は迷路～って遊んでた。まあ、正しい使い方ではある。
裏表紙のおなら擬音語バリエーションが秀逸。

[yukkeさんの感想 · 2012年3月29日]

なるほどー

げっぷってなんで出るのかなーと思ったら
やっぱり食べるときに空気もいっしょに食べてるからなのね

げっぷすごい出る
やだやだ

おならは空気＋腸で発生するガスだって

ガスはしょうがない

[yh1204さんの感想 · 2011年9月8日]

男の子はなんでこういうの好きなんでしょうね？
タイトルだけで笑ってくれます。
そしておもしろおかしく「おなら」について教えてくれます。

[ふぇありぃてぇるさんの感想 · 2011年8月24日]

２００４年度　　４年生　　６年生　　３分

[shin-shinさんの感想 · 2011年5月11日]

おならがぶーＡＡＡＡＡＡ

[ayumu2008さんの感想 · 2011年1月19日]

「おなら」とは？をまじめに書いてる。
小学生ぐらいの内容かも。

意外と興味をもってよんでた。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2010年12月23日]

おならのしくみを学ぶことの出来る本。スカンクの臭いおなら？に関しても解説有り。ギャグで締めるところが流石。

著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」