おなら (かがくのとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834009439

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  • プー。ブー。ブープー。
    くさいおなら、くさくないおなら。
    おならはどうしてでるの?

  • “6歳”
    お風呂でおならブクブクしておちんちんが丸見えだったのが面白かったよ!!

  • 幼児が感じるおならの不思議には、充分答えてくれています。6歳の長男も、大うけでした。

  • おならのしくみが、おもしろくわかる本。
    おならはどうして出るのか?
    臭いおならと臭くないおならがでるのはどうして?たのしく勉強!

  • おならの仕組みがよく分かります(笑)。

  • (中訳:放屁)

  • 娘が幼稚園で借りてきた絵本。

  • 長新太さんの絵本ですが福音館書店のかがくのとも傑作集です!ナンセンス絵本の得意な長さんですが、この本は笑いだけではありません。「くうきとたべもののみち」としてしっかりした体内の図解も付いています。医学的な名称もひらがなできちんと載っています。これはお勧め!!楽しいうえに賢くなれる。

  • なんでおならがでてくるの?というのがわかりやすくでも面白く書かれていて、家族で人気の絵本です!

  • 長新太さんが大真面目に「おなら」を語る絵本。でもやっぱり長さんは面白い。最後の「さようおなら」も笑えるし、表紙裏の種々様々なおならの「音」も声に出して読むと、ザ・おならって感じで圧巻。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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