- Amazon.co.jp ・マンガ (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838701070
感想・レビュー・書評
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おもしろかった。
だーっと一気に読んだ。
わたしはうっとりちゃんではないので、
この主人公みたいにどうのこうのって感想は無いけど、
生きてればいろんなことが起こる。
これはマンガだけど、たぶん現実でもそれは同じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
穢いというのは汚いというより本当にきたない感じがして、
女はフリルのついたボーリョクをボーリョクだとは思っていなくて、
ユミちゃんは一見ハチャメチャのように見えるのだけれど、
もがきながらも必死で生きてる。 -
ユミちゃんが可愛い。個人的に好きな動物がワニなので、嬉しい
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この漫画に出てきたマクビティのダイジェスティブクッキー・ピーナッツクリームとバナナの輪切り乗せ、ぜったい試すんだ
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ワニを飼う、自由だけど少し哀しい女の子の話。
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愛は通常語られているほど
ぬくぬくと生あたたかいものではありません。多分。
という言葉にもってかれました -
救われるのか、救われないんだか
けど、世の中ってこうゆうものなんだと思います
きれい事だけでは、生きていけないのね
自分の中のピンクを認めざる負えません -
愛と資本主義。これに尽きる。
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こうゆう女子好き。
エキセントリックでもまっすぐだから愛おしいのだわ!
と思った。
あっけらかんと堕落できる才能って良いと思う、いいなあ。 -
小さい頃なんとなく読んでしまい、ファンキーな姉ちゃんだなと思っていたが(OLで、ワニ飼ってる、夜は体売ってる)かなり人間関係のぐちゃぐちゃした話。(継母の愛人とできてたり、継母の子供と仲が良かったり…)それでも、あんまりこみいった印象は持たなかった。むしろスガスガシイ。
たぶん、母親の漫画だったんだろうけどドピンクの本はかなり目立ってた。