pink (MAG COMICS)

著者 :
  • マガジンハウス (1989年9月28日発売)
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感想 : 97
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838701070

感想・レビュー・書評

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  • ユミちゃん、ワニ、ハルヲくん

  • この作者の漫画の中では、いちばん好き。

  • 岡崎京子のまんが好きだけれど、
    いつも少しグロかったり怖かったりな所があるんだけども
    この漫画はそういうのが少ないのかな
    サラっと読める し面白い

  • 鰐買いたい

    読んだ後すごく悲しい気分になる

  • バブルの時代、売春してそのお金でワニを飼っているOLの話。

    ぐちゃぐちゃな内容だし、ふきだしいっぱいあるし、
    やっぱり岡崎京子の絵ってざっくりしててそんなうまくないように思うけど。

    「時代」ってものをしっかり見据えてるというか、末恐ろしい才能を感じます。

    へルタースケルターとかリバーズ・エッジよりかはグロくない。

  • 良い作品です。

  • Pinkは幸せの色。

  • ピンクのワニと綺麗なバラと

    青い空が見えるよ

  • カレもアタシも岡崎京子さんの作品では Pink が一番スキ。

  • 8年くらい前にブックオフの100円コーナーで読んでからのお付き合い。
    岡崎京子にハマるようになった きっかけ。

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著者プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド&カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。


「2015年 『恋とはどういうものかしら?新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡崎京子の作品

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