- Amazon.co.jp ・マンガ (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838701070
感想・レビュー・書評
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ワニ。
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個人的に展開されている「岡崎京子を振り返ろう」企画は今年も続きます。最初、読んだ時はそれほど衝撃的な作品とは思わなかったんですけど、何度か読んでるうちに内包されているものの大きさに気づいたというか。「夜は液体に似ているな なんてことを くわえられながら考えてみた」っていうフレーズが中でも一番ぐっとくる。ええ。あとは、各章の表紙画(正しい言い方がわからない)が好きです。脈絡がありそうでなさそうな感じで。(06/1/2)
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ワニ、飼いたい。
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コメントは後ほど・・・・・
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これはハマる。全然ハッピーエンドじゃない終わり方も好き。
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お昼はOL。夜はホテトル。おうちの中にワニをかってる不思議な女の子ユミちゃんと、そのへんにいそうな大学生のハルりんのお話。白雪姫のパロみたい。最終話が単行本版で追加されたと思うとさらに考え深い作品だと思います。
深夜、一人で目を覚ましたときに読みたくなる漫画。 -
これ読んでから「へルター」に行くのが順当だよね。
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愛と資本主義
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生き方なんて自由でいい
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普通の、でも人よりちょっとだけ欲しがりな女の子の話。
でも欲しがりは女の子の特権。
すべての女の子が読むべき漫画。