ロッキン・ホース・バレリーナ (ダ・ヴィンチブックス)

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840111225

感想・レビュー・書評

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  • 読んでから日数が経ってしまった…。読み易いし面白いとこもあって、すぐ読んじゃいました。自分自身似たような経験があったとこもあって、リアルだった(笑)

  • オバカで青春って感じ。
    こういう青春小説ってふっきれるよね

  • 爽快。面白い。是非読んで欲しい。

  • オーケンの本は面白い☆
    何回も読みました♪

  • まだ読破してませんが、主人公がアホでいい味出してます。

  • 主人公が何気にカワイイ・・笑。

  • 青春‥
    バンギャルが読むとおもしろいかも

  • これ読むまで大槻ケンヂを誤解していました。もっと毒のある人だと思って敬遠していたけれど、いたって普通の青春小説でした。バンドやってる男の子が好きな女の子とかが読むといいかもしれない。そういう話だから。

  • 私も楽屋女に憧れた。

  • ケンヂさんの小説ではで一番好きです♪おすすめ!!

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2022年 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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