ロッキン・ホース・バレリーナ (ダ・ヴィンチブックス)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2004年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840111225
感想・レビュー・書評
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青春とロック。笑いと涙。対バンの名前とか、町子のお洋服のブランドとか、プロレスのことについて注目してもおもしろい。
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ラストは容易に想像できるし、典型的なスイーツ小説。
だけれども、ぐいぐい読んでいけるし、ワクワクしながら読んでいけるのは、やはり大槻ケンヂならでは。
どうしようもなく、バンドマンが羨ましくなった。 -
表紙、好き
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愛っていうのは許してあげられること。なんか究極だよなあと思った。それと得さんがいい。領収書は大事にしようと思った←
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18歳で夏でバカ。
ロリータの華麗なるダイブを見よ。 -
08.04.19
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七曲町子になりたいとわたしも本気でおもいますた。
なにかを新しく始めたくなた!
とてもとても大好きな本です -
旅をしながら成長する少年少女。
夢を捨てられないおじさん。
ザ★青春ロードムービー
そんな感じ。 -
18歳で夏でバカ ライブ行きたくなるー
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「日曜日の六時からってったら、ちびまる子ちゃんよね」