ロッキン・ホース・バレリーナ (ダ・ヴィンチブックス)

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840111225

感想・レビュー・書評

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  • 青春とロック。笑いと涙。対バンの名前とか、町子のお洋服のブランドとか、プロレスのことについて注目してもおもしろい。

  • ラストは容易に想像できるし、典型的なスイーツ小説。

    だけれども、ぐいぐい読んでいけるし、ワクワクしながら読んでいけるのは、やはり大槻ケンヂならでは。

    どうしようもなく、バンドマンが羨ましくなった。

  • 表紙、好き

  • 愛っていうのは許してあげられること。なんか究極だよなあと思った。それと得さんがいい。領収書は大事にしようと思った←

  • 18歳で夏でバカ。

    ロリータの華麗なるダイブを見よ。

  • 08.04.19

  • 七曲町子になりたいとわたしも本気でおもいますた。
    なにかを新しく始めたくなた!
    とてもとても大好きな本です

  • 旅をしながら成長する少年少女。
    夢を捨てられないおじさん。

    ザ★青春ロードムービー

    そんな感じ。

  • 18歳で夏でバカ ライブ行きたくなるー

  • 「日曜日の六時からってったら、ちびまる子ちゃんよね」

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2022年 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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