ロッキン・ホース・バレリーナ (ダ・ヴィンチブックス)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2004年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840111225
感想・レビュー・書評
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今のバンギャ(ゲッター)に町子みたいな子はいないんじゃないかと思うけど。
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ツアー(遠征)中にこの本を購入。
マジ運命。町子大共感。 -
昔自分がバンドのライブへ沢山足を運んでいた事もあって、読んでいて凄く楽しかったです。
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ペコも町子見たく強ぇロリィタに成る!
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ロリータ精神ってこういうものよね!
読みやすい小説ですよ。 -
ロッキンが揺れている間は…。
町子の言葉が結構グッときます。成長していく野原のメンバー達の姿も素敵。バンドのツアーの裏側も少し覗けます。 -
ちょっと歪んだ若者たちの青春ロードムービー。
とみせかけて、本質は夢を成し得なかった大人達が青春を取り戻す話。
個人的にはそう思っている。
子供だった自分を振り返って、なんてバカだったんだろうと思うと同時に
羨ましいと思う人に読んで欲しい本。 -
これはキタ!かなりキタ!
毎日、夢中になって読んだ。
もっと音楽知識があったらもっと楽しめただろうなと思う。
最後が少しグデった感じがしたけど、キニシナイ! -
町子になりたいよ
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届いたっ。
これから読みまぁす。